おまめモ

おまめがメモをしています

【Note】べつの角度から「人に頼る」が見えた

パニックを起こす人は「人に頼るのが苦手」なのが原因のひとつにあるらしい。

 

僕自身も数年前にパニックを起こしてから、「また起こる不安」が頭にこびりついていて、ふいに不安のカスが悪さをして支障が出ている。

つまるところ、「また起こる不安」よりも「起こってからの対処」が重要になるのだが、あの嫌な感じが再び起こるのは本当に不快で苦しい。心配になってしまうのは仕方がないとも思う。おそらくこの感覚は、経験者ならば理解してもらえるだろう。

そのパニックを起こしやすい人にある傾向が、頼るのが苦手との話を伺って驚いた。

 

僕は人に頼ることはそこまで苦手ではないと思っている。苦手ではないが、自分で済ませてしまうほうではある。頼る選択が頭になく、自分でやってしまおう、自分でやらなくては、みたいに考えることもあるので、おそらく「自分でやらなくては」なほうだと思う。

最近気付いたのは「自分がやらなくては」が実はミソで、これはつまり「人に迷惑をかけてはいけない」や「自分でなんとなしなくてはいけない」とも見ることができてしまう。

そう考えるとやはり僕は人に頼るのが苦手なようだ。

 

「パニックになったら周囲の人に助けてもらえばいいじゃない。だっておかしくなりそうなくらい苦しいんでしょ?救急車呼んでもらえばいいじゃん。」

そんなことを先生に言われたことがある。

僕の言い分は「どこかが悪いわけじゃなくて、パニックだからじきに治まる。救急車はもっと大変な人が使うべきだ」

たぶん、正論だと思っている。しかし、自分だっておかしくなりそうなくらい苦しい。助けてほしいと思う。

やはり人に頼るのは不得意なのだと実感した。

 

シンプルに「人に頼るのが苦手」という言葉では、たくさんある答えのイメージがつかみにくい。ちょっとずらして見ると、モノの見え方も変わってくるような気がした。

【ココロ】ヒキコモリタイプには農業が良いかもしれない

2018年は農業に携わっていました。今までの僕なら絶対に選ばなかった職種。ひょんなことからお誘いを受け、いざやってみると思っていたものとは大きく異なっていました。全てにおいて想像よりプラスの印象。頭でっかちでオフィスワークを望んでいる僕にはとても良い刺激となりました。

また、僕は元々ヒキコモリ、あるいはヒキコモリ予備群であり、それらのタイプにとっかかりとして農業が良いのではと考えていました。

 

1つ目の理由は、自分の思うようにはいかないということ。

相手は壮大な自然です。どんなに手をかけても全てが望み通りの結果にならないことはザラ。「きちんと世話をすればきちんとした物ができる」「努力が確実に反映される」といった、やったぶんだけ返ってくる先入観が壊されます。その相手が自然だからこそ、思うようにはいかない人間の非力さ、思うようにはいかせてくれない自然の大きさを感じられました。

そして、ヒキコモリタイプには考えるのを好む賢い人が多いように感じています。自然を相手にして人間がどうこうできない大きな世界を体験してみると、価値観が大きく変わるのではないかと考えました。

 

2つ目の理由は、ていねい過ぎなくても良い。(多少雑で良い)

雑で良いというのは語弊がある言い方かもしれません。しかし、栽培、収穫などの過程にはスピードや効率が関わってくるため、慎重過ぎても、ていねい過ぎても良くない。

「これらのものは売り物になる」「しっかり育てなければ」と思って動いてきた僕は、慣れていないのも合わせて遅いほうだったと思います。やっていけば動き方はわかるので作業は早くなる。それでも大事に大事に大事に大事に扱う必要はなさそうです。「いい(良い)加減」を探るのが楽しく、難しいところ。おそらく僕らが思っている以上に生き物は強い。ぴかぴかできれいに整ったものだけが正しいわけではない。それはヒキコモリタイプの方々にもいえることです。

 

3つ目の刺激は、体を動かすことによる達成感と疲労感。

世のなかにはさまざまな職種があり、そのなかでも体を動かすことで感じる疲労感は、達成感を得やすい分類だと思います。直接肉体に来る疲労は心地よい感覚です。

また、体を動かしていると意識が外へ向くために考え込む隙がありません。あれこれ考えてしまう間がないのも農業の良いところ。

広いところで各々動いているため、あまり気を遣わなくて済むのも利点のような気がします。

さらに僕の場合は外へ出ることで陽の光を浴び、風を感じ、土や葉のにおいを嗅ぎ取り、自然を感じることで心が穏やかでもありました。

 

4つ目の刺激は、始まりがあって終わりがある。

今回携わったのは果樹でした。芽が出る段階からいくつもの工程を経て収穫となります。それまでの間、日に日に成長して変わっていく姿は感慨深いものがありました。

その自然の実りを我々人間は食べている。生産の立場になってみると、日々欠かせない食材のありがたみの感じ方がまた変わりました。

また、ヒキコモリタイプの仕事へのとっかかりとして、終わりのある仕事は始めやすいと思います。とりあえずのゴールがある。これだけで随分心持は楽になるのではないでしょうか。

 

さまざまあった中から大きく4つの理由を挙げてみました。文章だけでは伝わりづらい部分もたくさんあります。そこはぜひ、先入観を捨てて体験してもらえたらと思います。

また、今回農業に関わってみて、それらに携わる人は皆おおらかであるように感じます。自然と共に歩んでいる方々は心にある余裕の質が異なるようにも伺えました。

 

素敵な体験ができたご縁に感謝です。何事もやってみなければわかりません。

【LifeStyle】忙しない頭の中をリラックスさせる方法

意識が高ぶってソワソワしているとき、目をつむってぼーっとしてみる。

このぼーっとするのが結構難しく、僕のような理屈を好むタイプは「ぼーっとしているときには何をするの?」と野暮ったいこと求めてしまいます。

ぼーっとするに加えて、目をつむっているのも難しい部分。

5分くらいつむっていられるかと思いきや、これがなかなかうまくいきません。目をつむっていることに意識が向いて、瞼のあたりがモヤモヤしてきたり、何もしていないことから手持無沙汰のようなソワソワした感覚が出てきたり、妙にスマホが気になってきたり。

このような状態では意識の高揚が収まるはずもなく、目をつむって何もできない拷問を受けている感覚になってしまいます。

 

そこでのポイントが「何か1つのことに意識を向ける」です。

以前書いた記事にまとめてあります。

僕の場合は体を動かして、意識を頭から動いている体のほうへシフトさせます。さらに動作をゆっくりにすることで、忙しない頭の中もスローダウンさせていきます。

この方法で5分くらい目をつむるのは簡単になりました。

頭の中で「考える」から、動いている体を「感じる」に移るのがコツかもしれません。


ちなみにこれはサマタ瞑想と呼ばれるものらしいです。

【ココロ】僕は発達障害かもしれない

かれこれ10年以上、心療内科、精神科に通っています。

先日、病院を変更して治療方針などを話していたとき、「どのような病気と診断されてるの?」と先生から尋ねられました。

僕は少し考えて、「わかりません。不安が強く出るとの話は伺っていました」と返答。先生も困った様子でした。

まずは病名をハッキリつけて、それについて治療を行っていく方針で合意。「病名」というのは適切な言い方ではないらしく、快方に向けて進むための道筋、といったところらしいです。

また、病名がないと保険が適用されないようで、「今まではなんだったろうね」と首を傾げています。一応、強迫性障害と診断されていたようですが、現在では該当する症状はほとんどなく、改めて調べましょうということになりました。

10年以上も古い診断のまま、ずるずると過ごしていたのを考えたら非常に気分が悪いです。

ココロの疾患はとくにフクザツで、風邪のように薬を飲んでホイッと治るワケでもなく、傷のように絆創膏を貼っておけば治るモノでもありません。僕自身も、まさかこんなに引きずるとは考えていなかったため、今回病院を変えて、改めて自分自身を知らなくてはならないと思いました。

 

心理の先生とのお話で「発達障害」の話が出てきました。そして、発達障害の可能性を含めて、検査を進めています。

この頃よく耳にするようになった発達障害というコトバ。他人がそうであっても、全くマイナスイメージはないのに対し、もし自分がそうだった場合、どうも飲み込めないような、受け入れられないような印象を持ちました。

おそらく、今までの不調を「自分は健康体だ」「心が弱っている」「気の持ちよう」で押し通してきたため、「やはりどこか正常ではなかった」という認識が受け止められないのかもしれません。

「正常ではなかった」の認識も、他人が発達障害だった場合には問題なく捉えるクセに、自分に対しては極めて厳しく、このような反応を取ってしまうのも、やはり発達障害のような傾向があるらしいです。

 

そもそも、僕はまず「発達障害」について何も知りません。よく聞くクセに中身が全くわからない。そのようなことを、他人なら受け入れられる。自分は受け入れられない。なんてよく言えたなと思っているのが現状です。

心理の先生にも、まずどのようなことなのかを知るため、勉強することを勧められました。

物色しながら購入したコチラの本がわかりやすく、図解があるために読みやすかったです。おおまかに、さまざまな状態が書かれており、このようなタイプの人、このような状態の人というのを把握できます。

 

発達障害の検査結果はまだ出ていません。どのタイミングこの記事を書くか、どのような内容で書くか、非常に悩みました。ハッキリしてから書くべきだったと後悔もして、記事を非公開にもしました。

あれこれ悩んだ末に、書いたのだから公開しておこうとの結論に至ります。もしかすると、またこっそり非公開にしてしまいそうな手に余る話題です。

そして、発達障害であったとしても、なかったとしても、勉強しておいて損はないように思いました。

 

追記

検査結果が出て、発達障害ではないとのことでした。ホッとした反面、ではなんなのだろう?と少々フクザツな気分です。改めてさまざまな方向から自分を見つめてみなければならないようです。

【LifeStyle】治療には信頼できる病院の先生が欠かせない

中学生まで病気知らず。病院なんて歯医者しか知らなかった僕が、ここ10年間はいろいろな病院をさまよっています。

原因は「心身症」

身体の異常は全くないのに、気分が悪い、めまいがするなどの不調が落ち着かず、本当にいろいろな病院へ行きました。今はだいぶ落ち着いて、かかりつけは心療内科だけ。

しかし、その心療内科の先生とは馬が合わず、文句を垂れながら4年も経過。不満が爆発したときは、「先生への反発エネルギーで治してやろう」と意気込んでいました。ところが、そんなうまくいくワケもなく、調子が良かったころに比べ、また別タイプの不調が続くようになりました。

さっさと病院を変えれば済んだ話です。しかし、心療内科は現在どこも患者がたくさんなようで、いくつかの病院へ電話をしても「新規は受け付けていない」「今のところで診てもらってください」との返答ばかり。それに加えて、病院を変えるめんどくささと、申し訳なさのようなモノがあり、ずるずると変えられずにいました。

そして、ようやく重い腰をあげて病院を変更。4年間お世話になった先生には、近場に変えたいと適当な理由を伝えました。新しい病院ではとても良くしてもらっています。

 

大嫌いな歯科は、病院の方針や先生と馬が合わずに転々としていました。最近になってやっと良い先生と出会えて、歯の治療に専念できています。

 

これらに共通していえることは、大切な自分の心身を預けるのに、マイナスな印象を持った先生ではダメだということです。それを身を持って体験しました。

健康に戻れる糸口が見つかったと思うと、希望と期待でわくわくするようにもなり、気の持ち方も変わったように思います。

 

セカンドオピニオンでも、かかりつけの病院を変えるのも、結局は自分自身のためです。率直に、病院に対する配慮は不要なのだと思います。

今の病院が自分に合わないと感じているのであれば、変更するのも全く問題のない選択肢の1つです。

【LifeStyle】今年も保湿が必要な季節になりました

梅雨の時期にカンカン照り、夏が始まったと思ったら雨の日ばかり。イマイチ夏の終わりがわからないまま秋となりました。

2,3日前からふともものあたりがかゆくなり、かき傷とともに軽い粉吹き状態。手の甲にも乾燥からかゆみが出てきました。

かゆいのもつらいですし、かいたことにより傷ができてしまうのもつらいので、さっそく保湿開始。

 

相変わらず、最も大切に考えているのは入浴後の保湿。肌の水分がたっぷりなようで、1番なくなっているように感じています。

最近ではお風呂あがり直後にササッと塗れる保湿剤が登場し、とても重宝しています。

使い方は、浴室から出る前に、手で簡単に水分を取ります。そして、そのまま体に塗るだけ。体がやや濡れているため、きちんと塗れているのか気になりますが、そのあと体を拭いても皮膚はしっとりと感じられています。

 

濡れている状態で使うのに抵抗を感じる人には、コチラがオススメ。

浴室で体を拭いたあとに、そのままこれを塗っていました。浴室から出てしまうと、寒い冬場はとくにきちんと塗れないため、お風呂場で済ませてしまえば簡単です。

そして、片手で出せるポンプタイプなのもポイント。使ってみると、これが結構重要なのに気付きます。

 

これから空気も肌もどんどん乾燥していきます。気になったら早いうちから保湿を始めて、乾燥に備えましょう。

本当にめんどくさがりの僕でも、浴室に保湿剤をおいておくだけで、乾燥を予防できています。難しいことは何もないので、とりあえず1つ買って、置いてみてください。

 

コチラもどうぞ

【カラダ】僕の肌には合わなかった弱酸性

素肌と同じ弱酸性のビオレuが、僕にはどうも合わないようです。「赤ちゃんの肌もやさしく洗える」ボディソープが合わない。どんなモノにも合う合わないが存在するのを感じました。

僕は過去にアトピーを患っており、現在では落ち着いています。おそらくこれも無関係ではないはず。

 

ビオレuのボディソープで体を洗うと、皮膚にコーティングされたような、悪くいうとヌメるような感覚が残ります。このヌメりが肌を保護しているのでしょうが、逆に僕はペタペタとしてしまい、不快感と共にかゆくなってしまいました。

かゆみが出た部分は、皮膚の薄い首、腕やひざの裏の曲げめでした。とくに曲げめのかゆみが強かったです。

ちょうどかゆみが出たのはボディソープを交換したタイミングだったので、べつのボディソープを使ってみるとかゆみは落ち着きました。よって、ビオレuが肌に合わなかったと考えます。いまだに間違えて使ってしまうとやはりかゆみが出るので、原因は間違っていないでしょう。

同じビオレuシリーズでも、入浴後に使う保湿剤には大変お世話になっています。

冬場の乾燥している季節には手放せないアイテムです。

モノによっても、合う合わないがあるようです。

 

今思えば、帰省時にかゆみが発症して大変だったことがありました。そして、実家で使い続けているボディソープはビオレu。犬のせいでかゆみが出たと考えていましたが、もしかすると、これまたボディソープが原因だったのかもしれません。

 

昔ヘアカラーをやりまくっていた頃、パッチテストは完全に無視していました。今回のように、もし肌に合わなかったこと考えると非常に恐ろしい。 

日用品は値段が高ければ良いワケでなく、今回のように肌にやさしいモノでも合わない場合もあることがわかりました。そのへんも含めて、品定めに楽しみを感じています。

【LifeStyle】マインドフルネスメモ その2

前回のメモからおよそ2週間が経過して、今日までのメモ。

【LifeStyle】マインドフルネスメモ その1 - おまめモ

 

・以前より集中できていない感じが強く、常に雑念まみれ。始めたばかりのころの不思議な感覚になれない。

その対策として、2点、3点に意識を集中させているのだが、意識を集中させている部分への集中はできていて、ただひたすらそこに注目しているだけ。今までの集中とは違った感覚。

不安などの余計なことを考える隙がない面では、これも一種の集中なのかもしれない。

とても落ち着くのか、うとうとしてしまうときも出てきた。

 

・マインドフルネスを行う前に、座禅で知った「調身(ちょうしん)」を行っている。ざっくりと座りやすい位置を探るのだが、主に腰やお尻をフラフープのように動かしてラクな位置を探る。そこで、普段あぐらを組む際、右足を上にするのに対し、ラクなのは何故か左足を上にする方法。謎だ。

また猫背気味な背中も、背骨を反り、お腹を前に突きだすラクな姿勢にキープできる。この座り方はこの本に書かれていたラクな体勢。

・目をつむって体を触っていると、視覚に頼らないため、いつもと違った感覚で自分を知れる。

1.両足の人差し指が長いように感じる。

2.両足の親指は太い。

3.足の甲が高い。

4.右手人差し指の第二関節あたりを押すと痛む。

とりあえず、この4点。

 

・体を触りながら意識を集中させていくとだいたい20分程度行える。このくらいが安定ライン。やはり終わったあとはいろいろとスッキリする。最も変化を感じるのは、せかせかとした気分が落ち着くところ。終えるたびに普段早口なのが、ゆっくりになっているのを感じられる。

 

・マインドフルネスの効果か謎だが、外を歩いているときに人目を気にしなくなった。これはかなり大きい変化。 

 

 

常に何かを考えている状態なので、指先や手の動く側と足や首の受ける側へ意識を集中するだけで頭が考えない状態に移行できる。その結果、頭が休まる。リセット、リフレッシュ、リスタート、休息など、さまざまな面で使えそう。

現状損に感じるところはないので、これからも続けていこうと思う。

【LifeStyle】マインドフルネスメモ その1

1週間前、マインドフルネスの記事を書いてから、今日までの変化のメモ。

【LifeStyle】胡散臭いようだけど、瞑想がおもしろい - おまめモ

 

・マインドフルネスを行っている方と話す機会があり、1時間ほど話し込んでいた。

その際、僕の会話の結びが「おもしろい」ばかりになっていることに気付き、その点について話すと、「だっておもしろい」との返答を得た。だって本当におもしろい。

 

・僕は呼吸のみのマインドフルネスより、ゆっくりと体を動かしているほうが合っているようで、30分くらい続けられるようになった。30分くらいでやめようと思うあたり、現在ではこのくらいが限界なのかもしれない。

・体をゆっくり動かしていても集中できない場合も多い。このことから、2ヵ所を動かしてみると集中できる気がしている。

手のひらで首を支えながら首を回す。手と首への意識。

両手でふくらはぎをゆっくり揉む。手のひらとふくらはぎへの意識。

呼吸に加えて、2ヵ所意識する部分を作ると良さそう。

・集中していると、自分を客観的に見えるようになるらしいが、そのあたりはまだよくわからない。現在は呼吸や触れているといった内面的な部分のみ。

・この+2ヵ所を意識し始めてから、人間は(僕は)2つ、3つくらいのことしか考えられないように思った。これは結構大きな収穫で、パニック状態や不安なとき、周囲が気になるときに、不安要素以外に2つ、何かを意識すればやり過ごせる。また、これらを意識してから、そもそもあまり周囲を気にしなくなった気もする。

 

・マインドフルネスは気分が落ち込んでいるときに行うとやりやすいかもしれない。

マインドフルネスを行うと何故かやる気がでてきて、ポジティブな気付きや雑念が浮かんでくる。これは僕にとって絶対にマイナスではないので、とりあえずOKとしている。

気分が落ち込んでいるときは、呼吸や意識に集中できるため、あまり雑念が浮かんでこない。続けていると、呼吸も落ち着いてふんわりとしている。

通常時に行うと0から10とポジティブな雑念が浮かび、落ち込んでいるときに行うと-10から2くらいへ、非常に落ち着いた状態になる。高揚状態から落ち着かせるのは、現状ムリな様子。

そのためか、そわそわしている状態では、なかなか集中ができない。これはこれからの課題。

・マインドフルネスをやり終えてからは「常にせかせか忙しなく何かを考えていること」に気付く。呼吸が整い、落ち着いた状態にあると、のんびりを感じられて、普段どれだけ頭の中が慌ただしいのかがわかる。

 

 

今のところ、気付きや変化がたくさんあって楽しい。この「楽しい」感覚がある限り続けられるような気がしている。やる前と後では、心と頭の状態も随分変わっており、この感覚もまた楽しい一因。

 

このメモだけ見ると「ヤバイヤツ」にも見えてしまいそう。「感覚」を文字にするのはさまざまな意味でムズカシイ。

【LifeStyle】胡散臭いようだけど、瞑想がおもしろい

最近ちまたで流行しているような瞑想。少し前は瞑想といえば「瞑想(笑)」という反応が起こっていました。今ではだいぶ認知されてきてはいるものの、依然として鼻で笑うような風潮も残っています。かくいう僕もその1人でした。目をつむって集中して、何が起こるの?といった感覚。ところが実践してみると、なかなかおもしろいことに気付きました。

僕が行っているのはマインドフルネス。あることに意識を向けるタイプの瞑想です。NHKで取り上げられてから存在を知り、興味を持ち始めました。そのときは呼吸に意識する方法が紹介されており、とくべつ深く呼吸をするわけでもなく、フツウの呼吸をひたすら意識する、ということでした。やり方が極めて簡単だったので「やってみようかな」と思えたのがキッカケ。

 

最近ではマインドフルネスを海外で体験をしてきた、センセイのような方と出会い、やり方を教わっています。

その方いわく、まず雑念が入って当たり前だそう。その雑念が湧いたことに気付くことも一貫。なにより衝撃的だったのは、動いてマインドフルネスを行うことでした。実際にやってみると、呼吸を意識するよりも動きながら行うほうが簡単です。

呼吸の場合は、だいたい瞑想の印象通り、座ってひたすら呼吸をするような方法。手っ取り早いのには間違いありませんが、僕はかえっていらないことを考えてしまいます。

一方、動きながら行う方法は、常に意識が動かすことと動くこと向くため、余計なことを考えません。たとえば、歩きながら行う方法の場合、足を上げる、足を前へ出す、足を下ろす、(足が上がっている、足が前へ出ている、足が下りている)この3つの工程をゆっくり意識しながら行うことで、呼吸に比べて長時間マインドフルネスを続けられました。

行動に意識を向けるのであれば「何をしても良い」へ派生したのが僕流で、呼吸に集中できなくなってきたら腕を上げてみる。そこから手を首へ持ってきて、ゆっくり首を回す。このように常に動きながらいたるところへ意識を向けるようになってからは飽きずに続けられるようになりました。

その際、さまざまな気付きが生まれます。動かしている体に対し、少し左に傾いている、こっちの首はよく回る、腕をここまで上げると気持ちが良い。普段気に留めないことを感じ取れるのがとてもおもしろいのです。

そして、5分、10分行って終わったあと、不思議とのんびりとした気分になります。体をゆっくりゆっくりと動かすことで普段せっかちな面も落ち着いているような感覚。これらの変化を「なんだこれ!楽しい!」と感じ始めてから、ますますマインドフルネスに興味を持ち、行う頻度も増えるようになりました。

 

マインドフルネスはおもしろいのですが、僕自身のやり方、僕の認識は本来正しいものと違うかもしれません。「興味がある」程度に触れているだけのやり方なので、本でも読んでしっかり学びたいと考えています。しかし、それまたたくさんあるのでよくわからない。幸い近くにセンセイがおられるので、その方に少しずつ教わっていきたいと思います。その先生もズバッと教えてくれないあたり、とても深いことで、それこそ「感覚」なのでしょう。

鼻で笑っているような人も、「なんだこれ」を体験すればきっと認識が変化するはずです。

【LifeStyle】寝だめ、昼寝は睡眠時間の前借だと思う

疲れているときや睡眠時間が不足しているとき、昼寝をすると非常に効果的です。ほんの10分程度寝るだけでもリフレッシュできて、明らかにパフォーマンスが向上します。

5分から20分程度が良いといわれる昼寝ですが、僕はつい1時間半から2時間ほど眠ってしまい、夜の寝つきが悪くなってしまうこともしばしば。

 

これらのことから個人的に興味深いのは、昼寝は睡眠時間の前借という点。とりわけて1時間、2時間も寝てしまったときの場合。

昼寝をしたからといって、その日の睡眠時間は補えていません。むしろ昼寝をしたことにより、その日の寝る時間が遅くなってしまいます。長時間の昼寝のせいで、無駄に夜更かしをしてしまうマイナス効果。長時間の昼寝の良くないところがハッキリと見えてきます。

僕は寝だめも昼寝と同様のシステムだと考えています。休日に限り睡眠時間を多く取るわけなので、夜寝づらくなってしまう。

 

朝起きる時間を遅くしてゆっくり眠るよりは、夜寝る時間を早くしていつも通り起きるのがベターだと考えており、そのほうが明らかに1日の生活リズムを取りやすいはず。あるいはリズムが崩れずに済みます。

僕はとくにリズムが崩れるのを嫌っていて、どんな日でも必ず朝7時前後には起きます。遅くても8時。それより遅くまで寝ているのは僕自身が不可能。目が覚めて、起きなきゃ!となってしまいます。

つまり、昼寝はほどほどに、寝だめはしないほうが良い。しっかりと睡眠をとりたいなら早く寝るよう心掛けるということです。12時に寝ようと考えているなら、11時に寝る予定にするとより安定して床へつけます。時間ピッタリの場合、まだ時間があるからとぐだぐだしてしまうため、1時間ほど早く計画するのがオススメです。

 

「睡眠負債」「寝だめ」がホットワードなようで、昨年から下書きに眠いっていたのを少し手を加えて公開です。

下書きのまま眠っている記事も少しづつ放出していきたい。

【LifeStyle】カフェインが気になる人への「カフェインレスコーヒー」

コーヒーは好きなのに、カフェインが苦手。どうやらそんな体質の人が多いようで、最近は「カフェインレス」が目立ちます。僕もカフェインはダメな体質で、前々からコーヒーを含め、カフェインを含むモノを摂取すると、ヘンな感じになることがよくありました。

おいしいおいしいと食べていた高カカオチョコレートにも、実はカフェインがたくさん含まれています。なぜチョコを食べてヘンな感じになるのか、原因がわかってスッキリです。そして、改めてカフェインが苦手なのを認識しました。

【カラダ】高カカオチョコレートにはカフェインもたくさん入っているらしい - おまめモ

 

コーヒーが飲みたいのに、カフェインが気になって飲みづらい。そんなとき、タイミング良く見つけたのがカフェインレスコーヒーでした。

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飲んでみた感想は、カフェインレスでもほとんど違和感はありません。少しパンチが弱い気もしますが、それはこのコーヒーの性質かと思っています。そして、フツウのコーヒー同様に胃がもたれる感じもしっかりあります。それこそ、このコーヒーはもたれる感じが強め。

暑くなるこれからの時期、ドリップコーヒーが見切り販売されているのをしばしば見かけるので、試すのには絶好の機会です。僕は暑くてもホットで飲むことが多く、ミルクで割るときにも使えるので、とりあえず1つ購入しておきました。

 

カフェインレスとフツウのコーヒーで違いはあるのか。正直自分でも疑っていました。「5回飲んで、ヘンな感じにならなければブログネタに」と思いながら半信半疑で飲み始め、既に数えきれないほど飲んでいます。そして、ヘンな感じにはなっていません。コーヒーによる胃もたれは何度かありましたが、それはノーカウント。

 

内心では「カフェインを除いてまでコーヒーを飲みたいのか」「カフェインを除いたらコーヒーじゃない」など、さまざまな葛藤もあります。しかし、やはり豆の香りが素晴らしく、リラックス効果はバツグンです。

最近ではスターバックス、ミスタードーナツ、ローソンでもカフェインレスコーヒーを提供しており、より身近な存在となりました。通常のモノに比べて少し割高ですが、ヘンな感じにならず気分転換を行えるモノとして重宝しています。

想像しているよりフツウのコーヒーですので、気になっていたらぜひ飲んでみてください。

【カラダ】高カカオチョコレートにはカフェインもたくさん入っているらしい

チョコ売り場を眺めていると、様々な種類のチョコが並んでいます。なかでも強烈だったのが、砂糖ゼロ、糖類ゼロと書かれたチョコレート。「それもうチョコじゃないのでは?」と苦笑いしています。

そして最近食べているのが高カカオのチョコレート。カカオ含有量が高いと甘みも少なく食べやすいです。

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カカオも摂取でき、なにより、大袋内の1袋を食べるだけで満足できる、ありがたいおやつになりました。

 

しかし、ときどき気分が悪くなるのに悩んでいます。

原因を探っていたら、高カカオチョコレートにはカフェイン含有量も多いとの話を聞いてビックリ。調べてみるとわかりやすいサイトを見つけました。

気管支拡張、利尿、興奮等の生理作用があるテオブロミンは580~1100mg/100g、カフェインは68~120mg/100gで、普通のチョコレートの4倍くらい含むものがあった。

出典:高カカオをうたったチョコレート(発表情報)_国民生活センター

コーヒー100gあたりのカフェインは40mgらしいので、コーヒーよりも多くカフェインを含むチョコレートも存在するようです。

僕はカフェインに弱く、チョコを食べて気分が悪くなるのはカフェインが原因なのだとわかりました。

 

また、チョコ1つでお腹がいっぱいになる点も、同サイトには理由が明記されていました。

高カカオチョコレートはカカオの含量が多いことから、脂質が多くエネルギーは相対的に高い。

この点は自分でも不思議に思い、袋の裏面を確認していたので納得です。

 

せっかく体に良いとされるカカオを含むチョコをおやつにできたと思ったら、カフェインという強敵に行く手を阻まれてしまいました。しかし、早いタイミングでカカオに含まれるカフェインの存在に気付けたのは大きな収穫でした。メジャーそうなものでも知られていない面がまだまだ隠れているようです。

今回の件は残念ですが、それこそチョコにも種類はたくさんあるので、自分にあったおもしろいチョコを見つけたいと思います。そもそもチョコである必要はないのですが。

【LifeStyle】めんどくさがりの僕が肌荒れ防止に行っていること

気付けば暑かった夏も終わり、秋を感じられないまま本格的な冬に入ろうとしています。冬は空気が乾燥し肌荒れが悪化する季節。最も荒れやすい手は人様に見られるところでもあり、しっかりケアをしておきたい部位です。

僕は頻繁に手を洗うクセもあるせいで、冬場は毎年かゆみとパックリ割れに悩まされています。さらにめんどくさがりも加わって、せっかく肌の調子が良くなっても、手入れを継続できずまた悪化の繰り返し。この流れは薬の効力を弱めてしまうため、完治するまできちんと続けたほうが良いらしいです。わかってはいてもサボってしまうのが悪いところ。

乾燥する部分は手だけなく、冬場は全身に及びます。それでも最近は保湿を継続しているおかげで、だいぶ軽減、改善されました。

乾燥肌タイプの僕が行っている肌荒れ防止策は以下の3つです。

 

洗い物にはゴム手袋を使う

めんどくさがりの僕は食器を洗うたび、ゴム手袋をするのに抵抗がありました。洗い物を終えたあとは手にゴムのにおいが付いてしまうし、何より毎回装着するのがめんどくさい。

そんなゴム手袋も使っているうちに欠かせない存在になっていました。というもの、ゴム手袋の無敵具合はすごいです。まず装着時に付いてしまうゴムのにおいは、綿手袋を1枚噛ませることで解決。手の上に綿手袋、ゴム手袋で2枚装着します。すると、冬場の冷たい水も全く問題なく、お湯を使った油汚れも容赦なく落とせます。熱めのお湯でも熱さはほとんど感じず、全ての汚れに対して躊躇しなくなるのはこの上ないメリット。そして冷えた手もほんのり温まるオマケ付き。また、洗い物が滑りにくくなるのも特徴です。ゴム手袋を使用するようになってから手荒れの心配もなくなり、心置きなく洗えています。

ゴムのにおいを気にしない人は不要そうな綿手袋。これはお湯の熱さを感じにくくなるため、お湯を活用する冬場はとくにオススメです。さらにゴム手袋の中に水が入っても綿手袋が吸い取ってくれるので不快感もありません。使い込んだゴム手袋に穴が空いてしまった場合、水が浸入するのをソフトに教えてくれる役割もあります。

これらのことから、食器洗いには綿手袋とゴム手袋を両方使うようになりました。夏場の手荒れは食器洗いから来るため、年中使うのがベストです。

 

浴室から出る前に保湿をする

散々言われ続けていながらもめんどくさがってやらなかった浴室での保湿。これをやるようになってから全身の肌の調子が良いです。

やり方は簡単、浴室から出る前に体を拭いて、全身にクリームを塗るだけ。入浴後の保湿は大切だとよく耳にしますが、一度服を着てしまうと大変。脱衣所で塗るのもこの時期は寒い。そしたら浴室にクリームを持ち込んで塗りたくれば問題解決です。

クリームの種類は、ケチらないように手頃なモノでOKだと思います。ガンガン使えて浴室に置きっぱなしでも気にならないようなモノ。

使用中なのはコチラのクリーム。Amazonで眺めていたら、高くもなく安くもないタイプでした。ドラッグストアで物色してみてください。

そして、めんどくさいと思いながら続けている理由がもう1つ。浴室でクリームを塗ると、脱衣所へ移動したときに感じる寒さが緩和されます。おそらくクリームを塗っている間に、浴室の温度で体が少し冷えるからではないでしょうか。僕は烏の行水まではいかないにしても長湯は苦手。そのクセに寒がり。お風呂から出て寒いなどと謎なことをよく言っています。

浴室でクリームを塗るようになってからは、寒いと感じることもなくなったため、やはりめんどくささは感じながらも保湿のため、温まった体を維持するために続けています。

 

寝る前にたっぷりのクリームと綿手袋

手の保湿、傷のケアには一番手っ取り早いと思われる、この方法。就寝前にぺったりとクリームを塗布し、綿手袋で保護して寝ます。綿手袋はクリームが布団に付くのを防ぎ、肌が乾燥するのも防ぎます。就寝中に掻いてしまう人は爪が当たらないようにもなります。

ぺったりと塗る保湿は、酷かった肌荒れを治していただいた先生に教わりました。何年も治らなかった妹のアトピーにも効果があり、完治に繋がったのは心底驚いた思い出です。アトピーもやはり乾燥が大敵らしく、保湿と薬で治るとのことでした。その皮膚科では診察を終えたあとに、薬の塗り方が指導され、こんなに塗るの?と思うくらいぺたぺたに塗られたのを強烈に覚えています。腕に塗られた薬は、服が貼りつくようなレベル。非常に気持ちが悪かったです。しかし、ぺたぺたに塗るようになってから、肌の乾燥は劇的に改善されていきました。また、僕が処方された塗り薬の成分がほとんど保湿剤だったのにも驚かされました。それだけ肌のトラブルは乾燥がウエイトを占めるようです。

おまけに寝る前にクリームを塗り、手袋をすることは眠るためのスイッチにもなります。スマホを操作しない環境が作られるのは意外なメリットでした。 

使っているクリームは香りも楽しめるコチラ。

さいごに

今回大活躍している綿手袋は百円均一にも売っています。

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消耗品なのでそれなりのもので十分。清潔さも大切です。洗濯を含めてきちんとローテションさせてください。

食器洗いに使用しているゴム手袋も百円均一で購入していましたが、少しもろいのが気になり、今は丈夫なモノを購入しています。

 

春、夏、秋まではそこまで意識しない保湿も、冬だけは本腰を入れて対策しています。たいしたことではないと油断しがちですが、悪化した手のかゆみ、ひび割れが冬の間続くのは地味につらい。そうなる前にしっかりと保護するようになりました。

悪化する前に手入れをする。これが鉄則です。そして一番の敵はめんどくさい、です。

【LifeStyle】目が疲れたときには「蒸気でホットアイマスク」を使ってみてください

何年も眼精疲労に悩まされていて、あまりのつらさに眼科へ受診しても、目を休ませてくださいと言われるばかり。

直接目を休ませるのが最も早い改善方法なのでしょうが、なかなかそうも行きません。

毎日PCを操作し、ケータイも連日いじりっぱなし。ゲームまで大好きとなれば、目が休まらず慢性的に疲れてしまうのも納得できてしまいます。

 

サプリや目薬を試しても改善されず、目の疲れにおすすめとテレビで紹介されていた「蒸気でホットアイマスク」を半信半疑で購入してみました。

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名前の通り、開封後にアイマスクとして使用すると蒸気が出てじんわり温かくなってきます。

これが大当たりで1度使ってからクセになってしまいました。

 

眠りながら使うのが一番!

僕はアイマスクをしたまま眠るのが一番目が休まるようで、起きたときにスッキリとしています。

仮眠と併用すると頭もリフレッシュできるのでオススメです。

就寝時の場合には効果を十二分に体感できます。

座ったままでは効果がやや下がるような気がしますが、やるとやらないでは全く違うので目が疲れたとき、リラックスしたいときに使ってみてください。

 

蒸気なので湿気があり、暖かいときではマスクの部分が濡れたりします。

化粧が落ちてしまうことがあるので注意してください。

 

自分に合った香りを慎重に選択 

香りは無香料、ラベンダー/セージ、カモミール/ジンジャー、咲きたてローズ、完熟ゆずの5種。

ラベンダー/セージ、カモミール/ジンジャーは好みが別れそうなので、まずは少量の購入からがおすすめ。

大丈夫と大量購入して香りが合わず、そのまま譲った苦い思い出もあります。

個人的に一番好きなのはゆずの香り。

ゆずを食べるのは少し苦手ですが、香りはサッパリとした柑橘系で心地よいです。

 

さいごに

ホットでアイマスクは10分、20分で効果がなくなるため、短時間でリフレッシュできる優れもの。

以前はときどき蒸しタオルをレンジで作っていましたが、今ではアイマスクに頼りっぱなしです。

蒸しタオルと異なり適度な時間温められます。

さらに落ち着く香りまで備わっていて、一息入れたいとき、目が疲れたとき、ゆったり眠りたいときの必需品となりました。

 

購入するなら、まずは5枚入りで香りを確認。

使い続けるようなら14枚入りがお得です。

店舗により値段もかなりさまざまなので、良いタイミングを狙って購入するとお得に購入できますよ。 

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