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【LifeStyle】船便を利用した海外発送で荷物が紛失してしまったらしい

先日ブログにも書いた、海外との荷物のやり取りについての続き。

omamemame.hatenablog.jp

 

昨年の8月14日にアメリカ、カリフォルニアから発送された船便の荷物はいまだに届いていません。

8月半ばに彼へメッセージを送り、実は1度目の荷物は届いていません。アメリカから日本への荷物は2週間から2ヵ月くらいかかるとのこと。しかし、あまりに届かないので彼が改めて送ってくれました。18日でちょうど2ヵ月。もしかするとそろそろ届くのかもしれません。それはそれでおもしろそう。

今回の荷物は10/10に発送され、10/17に着きました。領収書に書かれた追跡番号と共にチラッと見えた料金はおよそ24ドル。僕が送金した額よりも大きくなっていて、なんとも言えないキモチです…。

やはり紛失してしまったようです。

 

そして、昨年の11月9日に日本からアメリカの彼へ荷物を送りました。航空便と船便との値段はザックリ2倍近く違ってビックリ。重量も3kg程度あったので当然といえば当然ですが。ちなみに航空便では6,000円超、船便では2,500円ほど。場合によってはSAL便(エコノミー航空便)やEMS(国際スピード郵便)を利用したほうが安いと郵便局員さんからアドバイスもありました。

これだけの送料が発生するなら紛失は絶対に避けたい。日本へ送られた彼からの荷物は、書き方の違いによる住所の不備が疑われました。そのため、アメリカへの宛先は書き方をしっかり彼から聞き、そのまま書き写す形に。おそらく間違いはないでしょう。

 

郵便局へ持ち込んで書き込んでいる伝票も初めててたじたじ。内容品をきちんと書いて、それらの金額も明記する必要があります。小物をあれこれ入れていたため、思い出して書くのに苦労しました。そのほかに注意事項の確認や、郵送禁止物発送による罰則を受ける可能性もあるとのことで同意書へのサイン。よくわからないでやろうとしているからもうビクビクです。

また、荷物が届かなかったときに、返送、一定期間の保留、転送、放棄を選択しておかなければなりません。返送の際にかかる料金は自己負担となるため、僕は放棄を選択。基本的に紛失なんてありえないでしょうから。

 

僕が荷物を発送して2ヵ月半ほどが経過しましたが、荷物はまだ届いていないそうです。伝票にある「お問い合わせ番号」から荷物を調べてみると、11/9に受理、11/10に国際交換局から発送とありました。この先は何も書かれていません。船便での到着日数は2ヵ月前後。今回も紛失の可能性が高そうです。

 

全ての船便が紛失していることはありえないでしょうし、2回とも何等かの不備があったのでしょう。しかし、船便での発送が連続で失敗したのはかなり強烈です。紛失が怖くて今後選ぶのに躊躇してしまいます。

しばらくしたら航空便でリベンジ予定です。次こそは無事届きますように。

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