2018年7月末に購入したPS4のコントローラーがおかしくなり、修理に出したお話です。
コチラの続報となります。
PS4のメーカー保証期間は購入から1年です。1年より前の段階で本体に怪しさを感じ、延長保証に加入していたのが功を奏しました。
PlayStation延長保証サービス | プレイステーション
修理はオンライン修理受付サービスより申し込みました。
故障内容などを書き込み、修理の登録を済ませたのが10月10日。実はそこから発送までおよそ20日も要してしまいました。その理由は発送の面倒さから。
延長保証サービスを適用させる場合、コントローラーのみの修理であっても本体を収めていた大きな箱に梱包する必要があります。その箱の状態を気にしない人であれば、大きなビニール袋にでも箱を包み、即発送も可能です。しかし、万が一今後も使うことを考えると(再び修理に出す場合)、きちんと梱包して発送するのが無難かと思いました。
そうなると、PS4の箱をしっかり包むダンボールが必要になります。そのちょうどいい箱を見つけるのが非常にめんどくさいのです。結局は、スーパーで大きめのダンボールを2つ持ち帰り、張り合わせて自作の箱で発送しました。不器用なので精神的につからったです(めんどくさい)。
10月29日に発送、30日に受け取り通知が来まして、アチラからの出荷日が11月1日、コチラの受け取りが2日。
発送してからはとてもスピーディーでした。
そしてようやくお気に入りの白いコントローラーを使えるようになりました。
発送してからスムーズなのですが、延長保証サービスはそれまでが非常に大変。という感想です。