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おまめがメモをしています

【Note】したい記録、いらない記録

記録が趣味な僕。この頃はその記録について不要に感じることがしばしばあります。

 

狂ったように音楽を聴いていた時期、再生した音楽のログを残せるlast.fmにハマっていました。音楽を再生した分だけ数字が増えて、それに伴って感じる謎の優越感。スマホからのログも残せるアプリを導入し、きっちり管理していました。

しかし、愛用しているiPod Classicからのログがうまく反映されない事態が起こり始めます。どうやらサービス側の問題らしく、海外でも話題になっていました。試行錯誤しながらストレスを溜める日々。さらにiPodからのログは50件までしか反映できず、ここにも不満を抱いていました。電波を使えるタイプの買い換えも検討していたくらいです。

iPodは主に車で使用しており、充電は車内で済ませています。電池がスッカラカンになることも珍しくありません。こうなると記録はどうなってしまうのだろう?何より重いiTunesを起動して行う同期がめんどくさい。

どうしたらきれいに収まるか必死で考え、めんどくささが一線を越えたとき、記録するメリットに目が行きました。

ただ再生した音楽を記録しているだけ。メリットは見当たりません。iPodからの同期はザルになり、そもそも音楽をあまり聴かなくなったので、これを機にスッパリやめました。

不思議なことに、それから気分がものすごく軽い。気になっていた悩み種が1つ消えただけで、随分身軽になれました。

 

Evernoteを使ったライフログも見直してみると僕にとって不要に感じるものが多い。

趣味の日記は読み返すと楽しいので続けます。しかし、ライフログなるものは、見返しても何も感じられないものが多く、それゆえに見返す機会がなく、ただ記録が好きで、記録していることに充実感を覚えていたようでした。

記録を振り返ることもなく、振り返ったところで何も得られないのであれば、それはただのムダな行為です。

たった1度記録の必要性に疑問を感じてから、ポロポロと本質が見えてきたのがおもしろく感じています。

 

僕の人生は僕のものでしかないし、記録した内容から人に活かせる何かが生まれることはおそらくありません。その記録から有意義なことが生じるのであれば続ける価値もあるのでしょうが、残念ながら無価値のものが非常に多く感じてしまいました。

記録は相変わらず好きです。しかし、手間に見合ったものがない。だったらその手間を違うところに使いたいと思った次第です。

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