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おまめがメモをしています

【ポケモンGO】フリーザー討伐と捕獲の記録

ポケモンGOで「ルギア」と「フリーザー」が出現するようになり、さっそく探しに行ってきました。実装初日、ガチプレイヤーは必ず動くのを見越して、助けてもらいたい一心でポケモン探しの旅へ。

東京では、野良でフツウにバンギラスを倒せている衝撃な情報を聞いてから、地方での遊びづらさを痛感しています。地方でも、「人の集まる場所、時間、タイミング」で倒せないことはありません。しかし、それらが合致する時が非常に少ないのが問題です。

今回の伝説ポケモン実装は一種のお祭りであり、実装直後ならではのブーストがかかります。つまり、僕のようなライトプレイヤーも、一緒に戦えるレイドならば、ガチプレイヤーに助けてもらって伝説ポケモンをゲットできるチャンスがあるワケです。

 

1つめに見つけたフリーザーは人がチラホラいる感じでした。わりとアクセスの良い場所にいるのに「人はこれだけかよ…」と、少し苦笑い。ほぼ同時に車を降りた団体さんの後を追い、連れと一緒にレイドパスを使用して、人を待ってみました。すると、1人だけ野良の参加があり、3人でフリーザーへ挑戦。「こりゃあムリだ」といった具合でげんなり。

のちに先行していた団体さんに声をかけてみると、余裕で倒せたらしいです。先に声をかけておくべきでした…。

全く知らない人に声をかけてしまうあたり、僕はきっと人見知りではないはず。ちょっとイカツイ方もおられてビビっていましたが、 その方が一番気さくに話してくれました。またどこかで出会いたいと思いながら、そこだけの関係というのも、またおもしろい。

 

続いて、ショッピングセンターで出現している情報を得て直行。「ここなら人もたくさんいるから大丈夫だろう」とバトル開始ボタンを押すと、ぞくぞくと人が集まってきて、15人くらい集まったと思います。過去最高3人だったのが一気に記録更新で15人へ。田舎でのレイドなんてこんな感じです。

ぽちぽちスマホを押しながら戦って、バタバタとやられていくポケモンたち。やはり伝説ポケモンは強い。なにより、周囲にたくさんポケモンがいるなかで戦っている新鮮さがすごかったです。「これがレイドかー」と感激。ホットなモンスターだけに、「これいけるんじゃね?」「いける?どう?」などアツく話しながらぽちぽち。

無事討伐しましてゲットチャンス。

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見事に逃がしました。

一方で連れはあっさりとゲット。とても喜びながら、申し訳なさそうにしていて、「楽しかったらいいじゃん!おめでとう!」と声をかけました。

お互いにログインボーナスも切れてしまうライトなプレイヤーです。連れは、お祭りにアツくなるところがあるので、僕よりも連れのほうへ行ってくれて良かったと思っています。なんて言いながら、あとになってグチグチいうイヤな僕。

 

さいごに

今回の、伝説ポケモンのレイドに参加して思ったのは、地方ではとくにタイミングが大切だということがわかりました。人がスカスカな状態では伝説ポケモンに勝つのは難しいです。人が集まれば倒せるので、土日や夕方など、人がアクティブなときが狙い目です。また、駅やショッピングモールなどの人が集まる場所もポイント。あとはそれっぽい人へ声掛けできたら最高ですが、怪しい人と間違えられても嫌なので、そこは注意。

これらのほかにSNSや某掲示板の活用も便利です。それこそ目的が一致した人が集まりやすいマストドンが便利そうにも思えますが、いろいろ面倒なのがまた壁なのでしょう。

今後、レイドのような多人数参加型イベントが開催された場合、たくさんの人が動く、なるべく早いタイミングがチャンスをつかむポイントのように思いました。

 

とりあえず、週末にまたフリーザーを探してみようと思います。次はルギアにも出会いたい。

【ポケモンGO】僕にとってポケモンGOはゲームではないらしい

先月末、スマホでプレイしていた、いくつかのゲームをアンインストールしました。現在ではログインボーナスをもらうだけのモノが2つほど。「スマホで全然ゲームしなくなったなあ」と考えていたら、ポケモンGOの存在に気付きました。毎日起動しているのに失念。どうやらゲームと認識していないようです。

 

僕はポケモンGOを散歩のオトモとして起動しています。

動くキッカケとして重宝しているゲームであり、ゲームシステム自体にはあまりこだわっていません。ジム戦にはほとんど興味がなく、起動する目的は図鑑を埋めること。新しいポケモンに出会いたい。そのための活動アプリになっているような認識です。

とはいえ、ショッピングセンターや普段行かないところでは積極的に起動するため、散歩だけに使っているともまた違います。「○○がココにいる」と聞いて飛んでいくような、ガツガツしているわけでもないのが、僕らしくない、不思議なところ。いつか出会えれば、そんな気分でキラクにいられるのが精神的にも良いように思います。

 

これらのことを考えていたら、行動を起こすアプリとしてポケモンGOは素晴らしいアプリのように感じられました。やれスタミナだ、やれイベントだとせかせかするものでもなく、"とりあえず課金をすれば”とも異なる、時間と体力も使うマイペースで遊べるアクティブなゲーム。

フレンド関係もなく、他人と競う要素も少ない。1人で遊んでいるようでありながらも、ルアーなどマルチな部分もある。攻略を難しく考えるところもないため、対象年齢も幅広い。それでいて飽きにくい。非常に興味深いジャンルのゲームです。

 

「さてやろう」、そんなふうに思わせることなく、ポケモンGOは僕の生活に食い込んでいます。

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大好きなベトベトンとも気付けば50km以上も歩いていました。飴も欲しいですが、ベトベトンとも歩きたい。とりあえず100km目指して歩いてみようと思います。

【LifeStyle】散歩のオトモにポケモンGO

「ブームは去った」「廃れた」などといわれているポケモンGO。

話題性や初動が大きすぎたため、このような言われようなのでしょう。実際はまだまだ楽しんでいる人が多いと感じています。なにより年齢層の広さは興味深い。未就学児が親のスマホで遊んでいたり、小学生が複数人で遊んでいたり、30代くらいの方が車を乗り回してジムを潰していたり、50代くらいでスーツの方がストップを回収しにうろうろしていたり、還暦は確実に過ぎている老夫婦がタブレットで楽しそうにポケモンを探していたり。これだけプレイヤーを見るのに「廃れた」は合いません。

かくいう僕も、リリース時からライトプレイヤーです。なんとなく起動して、なんとなく捕獲して。イベント時にはやや起動率を上げて楽しんでいます。とくべつやりたいと強く思うわけでもなく、本当に「なんとなく」遊べる手軽さに中毒性があるように感じています。

そして、日課となっている散歩のオトモにポケモンGOを起動しています。だいたいのルートは決まっていて、ストップは2か所。ちょっと寄り道して4か所回収できるコース。

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捕獲する頻度に対してボールの消費が追いつかず、バトルアイテムを捨てても溢れている状態です。そのくらいなんとなく遊んでいます。

しかし、10kmタマゴの入手と孵化は激アツ。早く孵化させたい気持ちもありながら、比較的のんびりペース。いつ何が産まれるかとわくわくした状態で、散歩を続けるモチベーションへ繋げています。

 

熱すぎず冷え切らない熱量で遊べるちょっと珍しいゲームのポケモンGO。外をのんびり歩くのは四季をはじめとしたさまざまな変化を感じられます。澄んだ空気を取り込み、陽にあたってリフレッシュできるのはとても心地が良い。

ただ、電池がガンガン減っていくのはなんとかしてほしいところです。

 

コチラもどうぞ

【ポケモンGO】ライトプレイヤーな僕はポケモンGO Plusを使わずに遊びたい

7月22日にリリースされ、2ヵ月が経過しようとしている今でもたくさんのメディアに取り上げられるポケモンGO。

地方でも歩きスマホ注意のビラをいたるところで見かけるようになり、社会現象になっているのを強く感じられます。またポケモンGOをしながら車を運転し、事故を起こしたニュースも衝撃的でした。ポケモンGOに限らず、スマホを操作しながらの事故はほかにたくさんあるでしょう。それなのにポケモンGOだけがワルモノみたいになるのか不思議です。

 

先日発売されたポケモンGO Plusはスマホの画面を見ずにモンスターの捕獲、ポケストップのチェックが行える優れもの。

商品説明を読むと、ポケモン遭遇時、ポケストップ接近時に本体が振動、点滅しプレイヤーに通知。ボタンを押すとモンスターボールを投げたり、アイテムの回収を行ってくれるそうです。ポケモンGOヘヴィプレイヤーには必須アイテムな雰囲気がムンムン。

ライトプレイヤーな僕はAmazonでの購入チャンスに立ち会えましたが、購入は見送りました。

 

画面を見ながら遊びたいから見送った

ポケモンGO Plusを見送った理由は、今まで通り画面を見てポケモンGOを楽しみたかったからです。

ポケモンGOを始めてから、ポケモンを探すために外出する機会が一気に増えました。ポケモンGO Plusを使用したらモンスターの捕獲、ストップでのアイテム回収が今まで以上に捗りますが、画面を見なくて良いのが個人的に良いな悪いようなポイント。

というのも、表示されたモンスターを確認して捕まえるか考え、ボールを選び、アイテムを使用するか悩む。出現モンスターの影を見て探し歩く。ポケストップが何なのか眺める。これらのことが一切なくなり、ポチッとボタンを押せば完了なのがどうも寂しい。スマホが触れないときまでやりたいとあまり思わないライトプレイヤーだからこそ、これらを大切にして楽しみたいと考えています。 

 

公園へ行くと老夫婦がスマホ片手にうろついていたり、還暦を越えているであろう人とその子ども、孫のような人がスマホを見ながらにポケモンの話をしていたり、小さな子どもがカモネギを捕まえたと騒いでいたり、ポケモンをアツく語っている男女だったり、このような景色を眺めるのがとても微笑ましい。

なにより突然現れたレアモンスターにワクワクドキドキして探し回るのを楽しく感じています。

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これどこにいるの?あっち?こっち?離れた!あっちか!…影消えた!

たとえ逃しても、このエキサイティングしているときがとても楽しくて好きな時間。周りの人たちも必死に探しているのが伺え、「今日は大収穫だったね!」と逃したクセに周囲に聞こえるよう見栄を張ってみたり。

ポケモンGO Plusを使ってしまうと捕獲がラクになる反面、このような展開にはなりづらくなってしまいます。

僕の場合はおそらく「ながらだけ」になるのを予想して買いませんでした。

 

さいごに

あれこれ言いながら、ポケモンGO Plusは欲しいとも少し思っています。車移動が多く、その際に遭遇したポケモン、ストップを素通りしてしまうはやはりつらい。つい先日、車の助手席ではリザードを捕まえ、僕は運転していたせいで捕まえられなかったのを考えるとなおさら欲しいと思います。真剣に遊びたいなら操作できないときもポチポチで済むポケモンGO Plusは必須アイテム。もちろん操作をラクにするアイテムとしても大活躍でしょう。

 

出会えなかったらそれも運、捕まえられなくても運、だいたいはそんなふうに捉えているため、画面を見ながら一喜一憂するのがイチバンの楽しみ方だと考えており、ポケモンGO Plusは使わず画面を見ながらのんびり楽しみたいと思っています。

 

コチラもどうぞ

【ポケモンGO】田舎のポケモントレーナーも結構楽しめている話

ジムやポケストップが全然ない点から、田舎は不遇といわれるポケモンGO。

言わんとすることは十分理解できますが、実家住まいの妹らはかなり楽しんでいる様子。

 

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このような画像と一緒に「何もいない」なんて、最初はよく愚痴をこぼしていました。

実家は最寄りのコンビニまで徒歩20分はかかり、少し近くにジムはあってもほかには何もないようで、ポケストップの話は一切出てきません。

僕たちが小学生の頃、ポケモン赤、緑で散々遊んだ思い出補正もあって楽しめていると思っていたら、どうやらそれだけではないようです。

 

遊んでいる話をよくLINEで聞かされて、「○○のジムがものすごく強くなってるから潰してくる」「××でフシギダネ拾ってきた」「ちょっと車でポケモン捕まえに行ってくる」と、外に出るキッカケが増えたのが一番わかります。

ジムやポケストップを探していると案外自分たちの知らない場所に設定されていたり、探す楽しみ、発見したときの嬉しさも醍醐味ではないでしょうか。

田舎でももちろんその楽しさはあり、普段行かないようなところへ行くのは都会と一緒。

いかんせん何もなさすぎるため、拠点を決めて車移動。そこから周辺をうろつくのが田舎トレーナーの定めです。

そして周囲にジムやポケストップがなくても、出歩けばポケモンは現れます。

だからこそ少し離れたマクドナルド、駅、スーパー、山、川、海、公園へ行く楽しみがあり、出かけるキッカケになっているのだと思います。

ゴリゴリなヘヴィプレイヤーには田舎は不向きかもしれませんが、ほどほどのプレイヤーには田舎でも十分。そもそも田舎であるデメリットを僕もそこまで感じていません。

外へ出ればポケモンは出てくる。これに尽きます。

 

関東の親戚が田舎へ来たとき、「ここに住んでいる人たちは何で遊んでるの?」と尋ねてきて、僕らはぽかーんとした強烈な思い出があります。

納得してしまった反面、なければないで楽しめているし、実際これまでとくべつ大きな不満もなく暮らしてきました。現在住んでいる人もたくさんいるわけですし。

僕は海もなく近くに木々もない、虫なんかほとんどいないところへ越してきました。

周囲の人は全くの田舎と断言されるところなのに、毎日賑やかだと少し疲れを感じています。

もっと田舎での暮らしが自分は合っているのかもしれません。

 

ポケモンGOは徒歩、電車でジムやポケストップをガンガン周れる都会と、車でのんびりポケモンを探す田舎と、双方やってみる価値はあると考えています。

それでもやはり人がごった返している場所よりも、のんびり探すのが性に合っていると行動する前からほぼ決まっているのですが。

 

長期休暇にはポケモンを探しに地方へ行ってみてはいかがでしょう。

 

コチラもどうぞ

【ポケモンGO】バッテリー消費や発熱具合、ニックネームについて気付いたこと

ついにリリースされたポケモンGO。実際にプレイして、いくつか気付いたことがあったのでまとめてみました。

 

バッテリー消費と発熱

ポケモンGOは地図アプリとゲームが合わさったアプリ。それなりのバッテリー消費は覚悟していましたが、予想以上にゴリゴリと削られました。

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充電しても充電しても、少し使うと減ってしまい、全く回復しないバッテリー。

メインスマホでポケモンGOをプレイするにはモバイルバッテリーは必須。もしものときに使えないスマホでは意味がありません。

 

僕が使っているモバイルバッテリーはコチラの旧式のタイプ。

容量のわりにお値段据え置き。しかし大きいので少し重量があります。 必要な容量、そして重量を考えて、検討してみください。

 

また、発熱も見逃せない問題です。

先ほどの画像の黄色い折れ線グラフが温度です。40℃まで行かないにしても、発熱の注意が表示されました。

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こうなってしまうと、スマホの処理能力が落ちてしまいストレスが溜まります。なるべくバッテリー消費、発熱を抑えるために2つの設定を行いました。

 

1つめは設定画面より「バッテリーセーバー」を起動すること。

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すると、画面をさかさまにしたとき、画面が暗くなりバッテリー消費が抑えられます。

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持ち歩いて腕を振っているときは基本的にこの画面になります。

真っ暗な画面でも、ポケモンが近くにいる場合、「振動」にチェックを入れればバイブで知らせてくれるので、歩きスマホの防止にも繋がります。

また外出時、ほとんど音が聞こえないのを考慮して「音楽」「効果音」を切ってしまうのもアリ。僕は効果音だけ、一応オンにしています。

無理やり画面を暗くするアプリも便利です。

Google play Screen Filter
Screen Filter
制作: haxor industry
評価: 4.5 / 5段階中
価格: 無料 (2016/7/24 時点)
ダウンロードposted by: AndroidHTML v3.1

バッテリーセーバーをオフにして、このアプリで画面を暗くすれば、ゲーム画面を表示したまま発熱を抑えられます。

よくフリーズするようになってからはコチラがメインになりました。夜中にスマホを使うときでも活用できるアプリなので試しに使ってみてください。

  

2つめはAR機能のオフです。

ARはカメラを利用してモンスターが目の前にいるような雰囲気にさせてくれる素晴らしい機能。

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素晴らしい機能ですが、カメラを使用すると処理が非常に重たくなり、発熱にも繋がってしまいます。

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右上の「AR」のスイッチでオンオフが切り替えられるため、雰囲気を味わいたいときにはオンにしています。

水辺でニョロモを捕まえたり、木々の生い茂るところでビードルを捕まえたり、醍醐味であるAR機能をなるべく使うようにしたい。

しかし、普段は扱いやすさ重視でオフにしています。

 

またスマホを安定して保持できるバンカーリングも外しました。

かなり愛用していたアイテムですが、背面を覆ってしまうためどうしても熱がこもってしまいます。そこまで変わらないだろうと思っていたのに対し、外したあとは発熱の注意が明らかに出にくくなりました。

 

ニックネームの設定

ゲームを始める際にニックネームを登録します。このニックネームは1度決められたら変更はできません。

 

先ほどジムを覗いてみたら、ジムリーダーのニックネームがバッチリアバターの上に表示されていました。

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僕のニックネームはSNSのIDをそのまま設定してまったため、ジムリーダーになりニックネームが見られる状態になってしまったら、SNSのIDが丸見えになってしまいます。

そこから万が一ニックネームを検索された場合、特定されてしまう可能性がでてきてしまいます。

ネット上でのIDがリアルで特定されるのには非常に悩ましい。

調べてみると「設定」→「ヘルプセンター」→「リクエストを送信」より「ニックネームや所属チームの変更」の項目を見つけました。

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ニックネームは申請をすれば変更が可能なようです。

現在申請をして返信待ちです。

 

追記

8月9日のアップデートでニックネームの変更が可能になりました。

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変更できるのは1度きりなので、変更する際は慎重に。

なお、7月22日に申請したニックネーム変更についての返信は、8月9日現在まだありません。

 

さいごに

チュートリアルがかなりあっさりしていて、まだまだわからないことばかりです。

手探りで始めるからこそ楽しい部分もたくさんあり、ネットで調べてみたり、人に尋ねてみたり、この作業も楽しさの一つと考えています。

また、ポケモンを探しにちょっとした散歩としても活用できるアプリ。

これから運動量が増えると期待しています。

初日から予想より動いていたので、これからどうなるのか、自分でもワクワクしています。

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【Game】ポケットモンスター サン・ムーンもDL版を買おう

7月16日よりポケットモンスター サン・ムーンの予約が開始されました。

XYが発売したころ、僕は3DSを持っておらず、つい数ヵ月前にクリアという完全なる乗り遅れ。

オメガルビー・アルファサファイアはリメイク版ということでなかなか気分が乗らずに積みゲーと化しています。

しかし、サン・ムーンの発表により、所持しているオメガルビーをリハビリも兼ねてプレイしたいと思うようになってきました。

発売から数年経過したXYは、現在でもオンライン上に人がたくさんいて、ポケモンの人気の強さをひしひしと感じています。

 

ダウンロード版を買う理由

僕は1つのゲームにハマるとどっぷりやり込みます。

飽きたと感じても、戻ってまたドハマリも珍しくありません。

なので、ガッツリ遊ぶつもりでいるものはSDカードに保存されるDL版を購入しています。

もちろんポケモン サン・ムーンもDL版を購入予定。

 

パッケージ版を避ける理由は、ソフトの差し替えの手間です。

ふと違うソフトで遊びたいと思ったときに、電源を切って、ソフトを準備して、差し替えて、電源を入れて…と、地味に面倒。

またソフトが紛失してしまう心配もあります。

ソフトをまとめて収納するケースを使用しているため、最近ではパッケージが邪魔にも感じてきました。

SDカードにゲームを保存するDL版は、ソフト差し替えの手間はなく、ホーム画面からの切り替えで即プレイができます。

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HOMEメニューではDL版のソフトを並べることが可能で、コレクション気分が味わえるのも醍醐味。

いつかビッシリとアイコンを並べるのが夢です。

 

長く遊んでいるMHXやMH4GはDL版の購入で大正解でした。

先日のセールで購入したドラクエ8は現状では積みゲー。

パッケージ版の積みゲーは発掘しなければ積みゲーのまま終わってしまうものもありそうですが、アイコンがバッチリ表示されているDL版は、目に留まりやすく積みゲー化しにくいのもポイントではないでしょうか。

 

SDカード関連の記事はコチラ

【3DS】newニンテンドー3DSへのデータ引っ越し方法 - おまめモ

 

さいごに

7月末までには日本でもポケモンGOがリリースされるとのことで、ポケモン熱が世界中で高まっています。

これを機にポケモンデビューされる人も多そうです。

今からサン・ムーンの売り上げも気になるところ。

発売までの4か月が待ち遠しい。

コチラもどうぞ

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