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【マンガ】ジョジョはアニメだけの人にオススメしたい「岸辺露伴は動かない」

8月末より開催される荒木飛呂彦原画展や、10月よりスタートするジョジョアニメの5部など、世間のジョジョ熱はまだまだアツい様子。

少し前までは、好みが分かれる異色の作品と認知されていたモノが、今やたくさんの人に好かれる作品へと変化したのは嬉しい限りです。これもまた時代の流れによるものなのでしょう。

 

「それでもやはりジョジョのマンガは見られない」「どんなものかは気になるけど話が長すぎる」

そんな悩みを抱いている人へオススメしたいのが『岸辺露伴は動かない』です。

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タイトルに入っている岸辺露伴はジョジョ本編にも登場する、荒木先生お気に入りのマンガ家キャラクターです。彼が関わる奇妙なお話をマンガ短編集としてまとめているのが本書となります。

ジョジョのようにドキツイ表現はほとんどなく、荒木先生特有のミステリアス要素、サスペンス要素の強いお話がそろっています。ジョジョの世界というよりは、まず荒木先生の世界を知ってほしいと思う作品です。

ジョジョが好きな僕はやはり荒木先生の作品全てが好きで、これがいけるならこれもいけるだろうという流れから、マンガのジョジョを敬遠しているならば短編集から入ってもらいたいと考えました。

 

古参新参ニワカなどどうでもいい。セリフの使い方がおかしいなどもどうでもいい。作品を好きな人が増えて、好きなキモチが一緒なだけで僕は幸せです。

独特な表情、不気味な雰囲気、奇妙な間、息をもつかせぬ世界などなど、マンガのほうの荒木ワールドにもぜひ触れてみてください。

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