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【Game】GBAの「マジカルバケーション」をクリアした感想

マジカルバケーションもコチラ(【Game】GBAの「MOTHER3」をクリアした感想 - おまめモ)と同じく積みゲーになっていた1つ。というより、大好きだったのに途中で止めてしまったゲームでした。

止めてしまった原因は、一筋縄ではいかない奥深さから。当時はできること全ての完璧を目指していたので、いきなり完璧にやろうとするのはとくにムリなタイプのこのゲーム。そのため見事に挫折しました。

元より「絶対おもしろいゲーム」との確信は持っていたので、やろう、やりたいの気持ちは持ったままズルズルと15年近く経過して、帰省を機に遊ぶキッカケを得ました。

今改めて思うのは、やはりゲームは楽しむものだということ。完璧を目指して遊んでいた頃は楽しさなんて感じられず、ただひたすらノルマをこなす作業でしかありませんでした。自己満足である完璧ですらも苦しみでしかない。なんでこんなことをしているのだろう?今はそんなふうに思います。

 

そして実際にプレイしてみた感想は、やはり非常に奥深いRPGでした。

全16属性とそれぞれの属性を持った15人の仲間たち。この情報だけでも随分奥深いものを感じられます。これだけたくさんの属性があれば関係性に四苦八苦しそうですが、それぞれのキャラとバトル中にも確認できる相性表のおかげで苦労はありませんでした。このわかりやすさには心底感激です。

余談ながら主人公の属性を選ぶとき、以前選んだ属性と今選ぶ属性が見事不一致なのにちょっと笑ってしまいました。そのときの心情などが大きく表れる要素な気がします。

 

ストーリーの展開はポツンポツンとやや物足りない感じがありました。しかし、その時その時できちんと要点を掴んでいて、エンディングを見たときに全てが解放させる不思議な感覚に包まれました。

本編のプレイなしにエンディングだけを見ると、それこそ物足りない感じになると思います。長い時間をかけて一緒に冒険してきた仲間たち、クラスメイトと見るエンディングだからこそ、この感覚を味わえるのだと思いました。

 

クラスメイト16人中、誰を連れて行ってもクリアができる仲間選択の自由度。クリア後のダンジョンのやりこみ要素。精霊収拾の奥深さ。マジカルバケーションは「これぞRPG」といった内容のゲームでした。これだけの内容をGBAでリリースするのに感服です。

 

全クリのツイートには、中の人からのまさかのお祝いまで。

遊べたことに感謝したくなる、本当に楽しいゲームでした。いつかまた遊びたいと思っています。

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