2018年の手帳は「自分にしっくり来るモノ」をテーマとして物色した結果、来年もほぼ日手帳を使うことになりました。
世の中には本当にたくさんの手帳があるので、毎年物色していきたいと考えています。「書き記す」という点においては日本語にこだわる必要はありません。そこにも着目して探していきたいです。
そしてほぼ日手帳には欠かせないともいえる、手帳カバー。来年はブックカバーを使ってみようと思いました。
ほぼ日手帳のオリジナルは文庫サイズ。したがって、文庫本のブックカバーであれば、手帳カバーとしての役割も担うことも可能。
かわいらしいブックカバーを見つけたので、さっそく被せてみるとキレイに収まりました。
カバーがまだ硬いので、慣れるまでぎこちない感じがありそうです。
また、ブックカバーにはペンホルダーもポケットもありません。そこがどのように作用するか。
などと考えていたら、やはりしっくりくる純正カバーに戻ってしまいそうな予感。しかしながら、手帳カバーはゴツゴツと重たい印象なのに対し、ブックカバーからは手軽さを感じられます。あれこれ不要な人にはブックカバーでも十分そう。
まずは少し使ってみて、それから再検討です。
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