最近服装について悩みます。
20代前半はライダースやジャケットにスキニーパンツなど細身を全面に出してきました。
持ち物はポケットに詰め込み、基本手ぶら。
ここ数年でカジュアル寄りになり、今までの服を着ながらボーダーのパーカーやリュックを背負うようになりました。
少し前では考えもしない、リジットタイプのストレートデニムをロールアップで履くようにも変身。
靴も10代で履いていたようなライトなスニーカーを履いていたり。
カバンは小さいボディバッグから始まり、革のトートバッグ、スヌーピーのトートバッグ、今は肩が痛むためリュックを使っています。
愛用のリュックはなかなか奇抜な色合い。
かわいらしいキャラクターに一目惚れでした。
服装がカジュアルになるほど年相応な服装にしなきゃいけないとも考えます。
しかし、年相応とはどのようなものかわかりません。
40くらいになれば落ち着いた感じのイメージはできるのですが、30前後はわからない。
僕は幸い童顔らしくカジュアルはまだセーフだと個人的に思えます。
とはいえ、ボーダーのパーカーを着て鏡を見ると「そろそろこれダメなんじゃないの」とも思うようになりました。
単純に似合わないだけかもしれませんが。
あまりにコテコテなおしゃれさんも疲れてしまうため、ほどよくおしゃれさんでありたい。
そのためにはカジュアルでいいのか、それとももう少し落ち着いた色合いでまとめたほうがいいのか。
@omamemame3 おめまさんがそんなこと言ったら、私が何もできなくなる!!w
— ひろろ@デカパンクラスタ (@hiroro_game) 2016, 1月 27
大丈夫!好きなもの、気に入ったものを堂々と身につけようぞ♪
Twtterでこのようなお言葉をいただいたので、とりあえずもう少し好きなもの、気に入ったものを身に着けようと思います。
年相応にしなければの意識から、似合わないと本格的に思えてきたときこそ移行するタイミングなのでしょうか。
好きなものが似合わなくなるのではなく、好きなものが似合うよう自分が変化できればステキですね。