11月28日発売のモンハン最新作、モンスターハンタークロスを購入するのにソフトで買うかダウンロード版で買うか考えていて、DL版で落ち着きそうです。
初めて購入したモンハンシリーズのMH4Gはダウンロード版を購入しました。
ダウンロード版のMH4Gをガッツリ遊んでみて、SDカードにゲームがあるのはとても便利。
パッケージとソフトが手元にない不安を購入時に感じていましたが、SDカードを挿入していればソフトの差し替えなしでプレイできるのはとてもラクです。
スリープ中にソフトが外れてデータが紛失してしまう話もちらほら耳にするので、キャップがあり外れにくくガードされているSDカードはその辺も安心。
実物がないため中古として手放すのは不可能ですが、手放すことはまずないので今回もダウンロード版を購入予定。
ダウンロード版は値段がほぼ固定なのに対し、ソフトは店によって変動して、予約の段階から実物のほうが安く済んだりします。
そう考えるとモノが手元にあり、安価で入手できるほうがお得感も出てくるのが悩み。
同じことを考えながら購入したMH4Gも十分に楽しめているので、深刻に考える必要はないかもしれません。
僕の思うダウンロード版のメリットはやはりソフトの差し替えが必要ないこと。
たとえば、ぼちぼち楽しんでいるMH3Gのソフトを差したまま、ダウンロード版のMH4GとMHXの切り替えがとてもスムーズに行える。
長期間プレイするゲームだからこそ、差し替えがないメリットは大きく感じています。
デメリットはやはり実物がないことでしょうか。
ダウンロード版を購入する際の注意はSDカードの容量です。
僕が購入した3DSに入っていたSDカードは4GBで、心もとないと32GBのSDカードを新調しました。
同時にもう1つ4Gのダウンロード版を購入した際、2GBのSDカードでは容量不足になり、SDカードを買いに走った記憶があります。
ダウンロード版購入前にしっかりと空き容量のあるSDカードを準備しておきましょう。
現在使用中のMH4Gが入っている32GBのSDカードの内訳。
MH4Gが19,760ブロック使用していて、空きブロックが224,225とあります。
ざっくりとMH4Gのデータがあと10こは入る計算です。
32GBのSDカードがあれば、とりあえずしばらくは新調の必要はないと思います。

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ガシガシダウンロード版を購入するのであれば、64GB以上がおすすめ。
SDカードのデータの引っ越し方法はコチラ。
さいごに
まだまだMH4Gもプレイしており、11月末まで完走できそうな勢いです。
ドハマリするだろうと避けていたゲームなだけに、案の定ドハマリして他のゲームに手を付けなくなりました。
プレイ途中のポケモンもソフトを差しっぱなしでMH4Gをプレイして、SDカードの便利さを痛感しています。
また、人気ゲームだからこそ、ネットやリアルの世界で一緒に遊べる友だちができるのもポイントですね。
MHXも節度をもってドハマリしたいと思います。

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