リリース直後に引いたSSRシーザーはお気に入り。
シーザーのSSRが出てアツい!SRの上があったんだねー!しかし、固まる。 #jojo_ss pic.twitter.com/XHoyNmp7rE
— おまめさん (@omamemame3) 2014, 3月 13
一度ゲームをフェードアウトしたものの、ぼちぼち再開してようやくシーザーの限界突破は終了。
しかし、調べてみると旧SSRシーザーの評価が良くない。
なんでもSR青ジョナサンとの相性の悪さが響いているようです。
確かに初撃ATKブーストを持ったジョナサンに対して、シャボンをまくシーザーとの相性がイマイチなのは頷けます。
ですが、僕はそこまで相性の悪さを感じてはいません。
着目すべきところはSR青ジョナサンのリーダースキル、「ハイコンボブースト」
5ヒット以上で50%の火力アップは、属性が絡まないために使い勝手の良いスキルです。
シーザーのアビリティにはSRンドゥールの「音探知」と、Rシーザーの「シャボントラップ」を装備しています。
元々「3コンボ 連続シャボン」を持っているので、「シャボントラップ」と併せてシャボンを置きまくり、さらにリーダースキルで範囲を広げ「音探知」での火力アップを図っています。
シーザーの運用方法はSR青ジョナサン初撃ATKブーストを潰してしまうシャボンを利用し、ハイコンボブーストと音探知で攻めます。
前のラウンドでシャボンをたくさん配置。
初動でシーザーを動かすと、配置されたシャボンが次々にダメージを与えてヒット数が増加。
ハイコンボブーストの発動条件が整いやすくなり、音探知装備のシーザーでまとめて叩きます。
また、シャボンの数が少ないときにはSRジョナサンを優先して動かすと、初撃ATKブーストも活かされます。
なかなか扱いづらいコマンドスキルは、仲間が減っていく中で発動すると、シャボンが敵ユニットを弾き自軍の生存率がグッと上がります。
粘り強い戦いで勝利を収めたこともたくさんありました。
シャボンの数でダメージが上昇するシャボンレーザーを持った新SSRシーザーとの相性もバツグンです。
SR青ジョナサンは所持していないのでフレンド枠でのシーザー活用方法でしたが、サブメンバーにいてもやはりそこまで干渉しないと思います。
ジョジョSSはアビリティ装備でたくさんのユニットが強くなれます。
好きなキャラクターを磨き上げていくのも楽しみ方の一つ。
僕はシーザーを使い込んでツェペリ魂を少しでも感じられるようになりたいです。