先日パズドラの通算ログインが365日を迎えました。
通算365日目らしい。 #パズドラ pic.twitter.com/qZbk7dwLl6
— おまめ (@omamemame3) January 18, 2014今のスマートフォンに機種変更をしてから、すぐに遊び始めたのを覚えています。
記録が趣味なぼくは事あるたびにスクリーンショットを撮影し、1000枚ほどのスクリーンショットがありました。
さすがに全て貼るのは不可能なので、厳選した10枚と共に1年を振り返って行こうと思います。
1枚目
この頃はまだ名前が「おまめ」ではありませんでした。
チュートリアル後のレアガチャで、初めて出会ったのはディノライダー。
SDカードへアプリを移動中に端末が強制終了してしまい、データが飛んでしまったため、この子はもう存在しません。
データが消えたのはかなりショックでしたが、初めてからまだ日が浅かったので立ち直りも早く済みました。
ちなみに現在のデータの初レアガチャもディノライダーです。
2枚目
初めての神タイプはアヌビスでした。
しかし、10コンボで発動するリーダースキルは今でもムリゲー。
アヌビス究極進化！これでぼくも少しはアヌビスを使えるようになったかな。 #パズドラ pic.twitter.com/stfSxx8KLZ
— おまめ (@omamemame3) January 24, 2014最近になってアヌビスの究極進化が実装され、ようやく出番が出てくるかも？という状況になり、これから目覚ましい活躍があるかもしれません。
3枚目
土日ダンジョンを初めてクリアした時の1枚。
リーダーにイシス、フレンドにバステトで、バステトの全体攻撃のスキルにはとてもお世話になりました。
この時は本当に嬉しかったのと、3色ダンジョンのコンボの爽快感がたまりませんでした。
4枚目
どこかで見かけたミネルヴァに一目惚れ。
タイミング良く当時のゴッドフェス対象になるということで、5個の魔法石を握りしめガチャ。
1回で目当てのミネルヴァを引き当て、引力はあると確信した時でした。
5枚目
何度も挑戦し、返り討ちになっていたヘラをようやく入手。
リーダーにラファエル、フレンドに緑オーディンを連れていき、ヘラで回復が間に合わずコンテニューをしまくったとても苦い思い出。
しかし、ヘラのギガグラで世界が激変したのも、また良い思い出。
6枚目
スペシャルダンジョンの地獄級を初めてクリアした時のリザルト画面。
1コンか2コンしたけれども、白熱した戦いはおもしろかったです。
ノーコン大前提でゲームを進行していて、考え方を改めた大切な出来事でした。
7枚目
この頃の少し前からトール、ジークをメインとした体力タイプPTを考えていて、フルングニルの登場により、さらに幅広くPT構成を考え始めました。
画像のPTではチョコボのスキルでHP回復を図ろうなどと試行錯誤の真っ最中…。
8枚目
悪夢だったヘラにリベンジし、かなりギリギリでしたがノーコンクリア達成。
これも本当に嬉しかった。
ランクは224。
9枚目
長い間お世話になったミネルヴァとのお別れ。
究極進化の光から闇属性へ変換したものの、PTの居場所がなく+値を赤ソニアへ移動。
一番最初に+297を振れたのが大好きなミネルヴァで良かったと思います。
早く生まれ変わりが出てこないかと待ち遠しいです。
10枚目
ゲームオーバーの画像ですが、クリアはかなり難しいと思っていたゼウスを最近になり1コンで入手できて感激しました。
いつも詰めが甘く道中で負けてしまっていて、この時も同様に詰めが甘かった。
それでもゼウスの入手は1つ大きな壁を乗り越えたような達成感です。
まとめ
ぼくがパズドラをプレイして勝手に思っていることは「ぼく自身の運が良い」ということです。
伝説龍、機械龍、バハムートなど中級でのドロップが多く、改めて考えても運が良いと驚いています。
コストの関係で全く使用できませんでしたが…。
無課金プレイの間もガチャの内容が悪く思うこともありませんでした。
PT構成は、序盤ミネルヴァをリーダーに5属性のPTでうろうろ。
中盤から光属性とのご縁が多くあったので光PTを作り始めました。
当時はゲリラのゴルドラが貴重で光属性の育成は大変だったのが印象的です。
それからラファエルを引き、憧れだった耐久PTをスペシャルダンジョンで使用。
ラファエルのHPと回復2倍やダメージ半減の耐久のおかげで、超級を突破し始めた頃でした。
耐久＝HPモリモリなど体格の良い体力タイプに惹かれ始め、体力タイプの育成も開始。
今では体力タイプをメインで使用しています。
赤ソニアにプラスを振り始めてからは、悪魔PTや闇属性PTも活動中。
パズドラに対してのモチベーションには若干波がありますが、なんだかんだで楽しんでプレイしていると思います。
頻繁に絶妙なアップデートをしてくるガンホーさんは本当に上手。
どこまで楽しませてくれるのか、期待しています。
