ぼくのメインゲームであるはずの「パズドラ」が先日国内2000万ダウンロードを達成し、ふとどれだけすごいことなのだろうと疑問に思いました。
そもそもこの数字には初回無料ガチャで自分の欲しいものが出るまでアンインストールを続けるリセットマラソン、略してリセマラと呼ばれるものは除外されているらしい。
App StoreもGoogle Playも初回ダウンロードしかカウントされないよ。RT @hiramagic: ついこの間200万イベやったばかりなのにもう300万DLなのね。Android勢かそれともリセマラか… #パズドラ
— pad_sexy パズル&ドラゴンズ公式 (@pad_sexy) November 6, 2012
まず世界でどのくらいのアプリが存在し、ダウンロードされているのかを調べてみると行きつけのサイトにガッツリと掲載されていました。
ios・androidアプリの売上・ダウンロード数など数値まとめ | アプリマーケティング研究所
4月20日の記事と少々古くてもぼくには十分過ぎる内容です。
ダウンロード回数、売上共にアメリカが上位なのは予想できましたが、日本が思いのほか上にいたことには驚き、とても興味深かった。
アプリの個別ダウンロード数やランキングは見つけることができず、2000万がどの程度なのかというのはうやむやのまま…。
過去に決済の集中でGoogleのサーバが落ちそうになるなど、アクティブユーザー数が多いこともハッキリしているので、やはりすごい数字なんだろうなぁ。
グーグル上級副社長「パズドラ効果」に言及、パズドラの課金者が多すぎてグーグルのサーバーが限界に達していたことが明らかに – すまほん!!