先日このような記事を書きました。
そこからの経過報告です。
洗顔後のフェイスケアですが、新しく購入した化粧水が肌に合わず、赤みを帯びてかゆくなり、皮膚がボロボロになりました。
肌のケアをしているつもりで、逆に傷めつけていたようです。
目新しいものや、気になったものを使用して肌に合わなかった、なんて事は特別珍しい事ではなく、肌に合う、合わないは実際に使用しないとわからないため、値段が高いから良い、高品質だから良いなどと言われていても、肌に良くない反応が表れたらそれまでなので購入のリスクが高いのがまた悩ましいところでもあります。
結局、今まで使用していたボディローションを顔に塗るという方法に戻りました。
顔にも使用できるタイプを前向きに捉え、入浴後に身体と顔にそのまま塗る事ができるので便利になったと思うようにしています。
実際に別々よりかなり楽な事を再確認できました。
また就寝中に脚がかゆくなり目が覚め眠れない事も多々あったのですが、就寝前にボディローションを塗るようにすると、それほど気にならず眠れるようになりました。
他にはビタミン剤を飲み始めました。
皮膚科で処方されていたものと同じようなものだと思います。
薬局から出るものは基本的にシートなのでそこまで気になりませんでしたが、なかなかにおいがきつく最近では息を止めて取り出しています。
臭いわけではなく、においが強すぎて不快に感じるのだと思います。
少しでも楽になれば、良くなればと思い様々な事を試していますが、これが仇となる事もよくあり、良かれと思ってやった事がマイナスに作用するとやはりショックです。
あれこれ試さず、信頼できるものを使用し続ける事もありなのではとも感じました。