前回アトピーとコーヒーについて記事を書きました(【Health】アトピーとコーヒー - おまめモ)が、今回はアトピーとアルコールについてです。
最近ぼく自身アルコールを摂取しているのと、やはりかゆみが治まらないので関係はあるのかと思ったので少し調べてみました。
ちなみに結局コーヒーはまだ1日1杯は飲んでしまっています。
アトピーとアルコールの関係をサラッと調べた中でもこちらがわかりやすいのではないでしょうか。
http://www.archenfield.com/kiso/kiinshu/
記事を読む限りでは、直接アルコールがアトピーを悪化させるわけではないようです。
お酒を飲むと、顔が赤くなります。これはアルコールに血管を拡張する作用があり、体温が上昇して血行が良くなる為に起こるものです。アトピー性皮膚炎の方の場合は、そのことにより痒みの増加が引き起こされるのです。
体温の上昇で血行が良くなりかゆくなるというのは、お風呂に入るとかゆくなるのと同じでしょうね。
ぼくは普段あまりかゆくないのですが、ここ最近アトピーの症状が悪化してきてから特に、お風呂に入るとかゆみが凄まじいです。
熱いシャワーは血行が良くなり?すごい気持ちいいけど、かゆみもすごい…。
主なアルコールの作用はこれだけでしょうか。
うーん、ぼくはお酒の飲んでも大量には飲まないので、顔が赤くなる事も全くないですし影響は少ないのかな?
参考にさせていただいた上記のリンク先には、他にも参考になる事がたくさん書かれているので、アトピーに興味のある方は是非読んでみてください。
ぼくのアトピーが悪化した原因はやはりコーヒーなのだろうか…。
仕事でのストレスも少なからずあると思う。
冬に発症したので乾燥だと思ってたのに、乾燥だけが原因ではなさそうだ。