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【Kindle】Kindleか紙か、どちらの本を買おうか悩む

久々に紙の本を買いました。大好きなオードリー若林の本です。

前作の「社会人大学人見知り学部 卒業見込」はファンを理由に購入しました。読んでみると予想以上におもしろくて、ますます彼と、彼の文章のファンになりました。

さまざまな感激からブログ記事にもしました。今よりさらにつたない文章に苦笑いです。

【感想】「社会人大学人見知り学部 卒業見込」を読みました - おまめモ

 

「表参道のセレブ犬とカバーニャ要塞の野良犬」では、何度目かの紙で読む楽しさを感じました。

電子書籍にはない厚み、物理的なページめくりからは、本を読んでいる強い感覚と、どのくらい読み進めたのか、どのくらいで終わってしまうのか、進行具合がハッキリわかります。紙の楽しさはほかにもあり、内容にあった本のサイズ、カラフルな表紙、しおりを挟む感覚、紙の質感など、キリがないくらい挙げられそうです。Kindleにどっぷりだった僕には新鮮な刺激でした。

この刺激に浸りながらもう1冊本を購入してみると、急に嫌な感覚になりました。

僕がKindleを使っている理由は、置き場に困るため。物理的に本を増やしたくないからです。買った本をどのように置こうか。これらを考えだしたら本を購入したことにどんどん罪悪感を覚えて、終いには後悔となりました。

「そんなことで」はごもっとも。その本を売って、Kindle版を買い直せば済む話です。そこに手間や金額差が生じるミスを自分自身納得できないのだと思います。完璧主義のこじらせです。めんどくさい。

そして、家には本が一切ないわけではなく、なるべくモノを持ちたくないため、納得できない状況で増えることが嫌な様子。上の2冊のように、紙で欲しいモノもあるのでわかりません。

 

今回購入した本は、やや特殊な書き方があったので、読みやすさを重視して紙で購入しました。しかし、Kindleでも十分に読めたと思います。

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夜にゆっくり読んでいると、モヤモヤが滲み出てきます。

素敵な本だからこそKindleで管理したい。素敵な本だからこそ紙で現物を読みたい。フクザツなキモチが入り混じっています。買い物というのは難しい。

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