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【LifeStyle】食に無関心な僕が、ようやく関心を持ち始めた

僕は自他共に認める「食に関心がない」タイプでした。

常に食べたいものがなく、食べるなら安いもの。お腹に溜まりそうなもの。作ってもらえるのならば文句は言えないので、何が食べたい?に対しても、なんでも良い(なんでも食べる)。というタイプ。

好んで食べているのはミンティア、ウィルキンソンなど、もっぱら味のないものばかり。そして、あまりの粗食っぷりから何を食べているのか問われると「霞食べてます」と仙人めいたこという始末。

今までこれといって好きなものがありませんでした。

 

ごはんを選ぶとき「食べたいものを食べろ」と一喝されてから、食について少し考えるようになりました。

僕の場合はたった1つ、見方を変えたら食に関心が持てるようになり、あれが食べたい。これがおいしそう。と思えるようになりました。

それは「値段を気にしないこと」でした。馬鹿に高いものはべつ。例えば、安い300円のおにぎり弁当と、食べたいと思う400円のカツどんなら、今まではまず安いほうの300円のおにぎり弁当を選んでいました。それをカツどんが食べたいキモチを優先させるように切り替え。数十円、数百円の差なら高い安いではく、食べたいと感じたものを最優先にする仕組みです。それがおいしくてもまずくても、勉強と開拓になっています。

さらに、食べたいものを選択することは、選択の幅も大きく広がり、食べたいもの、食べたいと感じる、感性も豊かになっているのがわかります。日々新しい発見がたくさんあって、毎日が楽しくなりました。また、わりと苦であった食べることも楽しくなりました。食に関心があると、こんなに楽しいものなのかと驚いています。

また、食にこだわっている人を他人事のように、みんなすごいなあと思っていたのが、当事者サイドに移りつつある今では、こんなに楽しければ関心を持つもの頷けると思いました。

 

僕の周りには食に関心のない人がたくさんいます。カロリーの多いものをわざわざ調べて食べる、何を食べたら良いかわからない、食事はただの栄養補給。前の僕と同じような人がたくさん。

僕が食への関心が持てたのは、「値段の安いもの」というストッパーを外したからでした。そして、関心がない原因は人それぞれにあると思います。こんな僕が食に関心を持ち始めたのだから、周りの人も絶対に持てると信じています。なぜ関心がないのか。客観的に見つめてみると、関心を妨げているものが見つかるかもしれません。

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その日に調べて食べたくなった青唐辛子味噌と炊き込みのおむすび。無関心のころには考えられない行動力。

食事は1日に3回。これが1日に3回も。なのか。1日に3回しか。なのか。数年気に留めていました。現在では「3回しか」に変わり、食事を目一杯楽しんでいます。

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