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【Books】習ったことを忘れている人にこそオススメな「頑張らない英文法」

数年前から外国に興味が出てきて、英語に触れる機会が増えてきました。しかし、僕の英語力は中学校で習った程度しかありません。それも随分昔の記憶なため、ほぼ無に等しいレベルです。

英文を読むチカラがほしいと思っていたときに、海外留学する予定の大学生と出会いました。出会いの可能性は今日日無限大なのを痛感。そして、タイミングの良さにも驚いています。

海外留学できるほどの英語力を身に着けた大学生の英語習得方法は、英文の情報を読もうとしていたら読めるようになっていた。と、夢のような方法でした。しかし、ある意味納得のできる方法でもあります。

では、勉強するにあたって、何から始めるべきかを尋ねたら「中学英語の大切さ」を教えてくれました。やはり文法というのは大切なようで、そこを抑えていればかなりラクになるとのこと。

それから書店を巡り、気になった1冊が「頑張らない英文法」でした。僕は頑張りたかったので、少し意に反したタイトルでもあります。

帯部分の「中学生の時に知りたかった…」から、中学英語の基礎が書かれていると連想させられ、物色してみるとまさにその通り。そのままレジへ持っていき購入です。

 

本書は中学英語を改めて学び直すような内容でした。当時はひたすら記憶していた英語も、現在では理解しながら読み進められ、納得しながらとてもおもしろく読めました。

なにより、今まで記憶していた英語にはややズレがあったことに驚きです。「1+1=2」といかないのが英語(語学)であり、今まで覚えてきたものも、必ずしもイコールではないようです。

 

覚えるだけの英語ではなく、覚える記憶に加え、納得や感覚なども含めた学習方法で、理解を深めながら少しずつ増えていく知識は、読み進めるごとに楽しさが増していき、僕のような空っぽになった頭ほど、浸透率は高いと思います。そして、1度読み終えてから、すぐにもう1度読みたくなる、復習をしたくなる楽しい内容でした。

また、本を読んだからといって、必ず理解しなければならないワケでもなく、気楽に読み進められる点においても、英語が楽しく感じられるところだと思いました。これがテスト勉強の暗記となれば、苦痛にもなるはず。完璧に覚えなくても良いと、まずは気楽に始めるのがオススメです。

良い本、自分に合った本と出会えて嬉しく思います。

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