梅雨の時期にカンカン照り、夏が始まったと思ったら雨の日ばかり。イマイチ夏の終わりがわからないまま秋となりました。
2,3日前からふともものあたりがかゆくなり、かき傷とともに軽い粉吹き状態。手の甲にも乾燥からかゆみが出てきました。
かゆいのもつらいですし、かいたことにより傷ができてしまうのもつらいので、さっそく保湿開始。
相変わらず、最も大切に考えているのは入浴後の保湿。肌の水分がたっぷりなようで、1番なくなっているように感じています。
最近ではお風呂あがり直後にササッと塗れる保湿剤が登場し、とても重宝しています。
使い方は、浴室から出る前に、手で簡単に水分を取ります。そして、そのまま体に塗るだけ。体がやや濡れているため、きちんと塗れているのか気になりますが、そのあと体を拭いても皮膚はしっとりと感じられています。
濡れている状態で使うのに抵抗を感じる人には、コチラがオススメ。
浴室で体を拭いたあとに、そのままこれを塗っていました。浴室から出てしまうと、寒い冬場はとくにきちんと塗れないため、お風呂場で済ませてしまえば簡単です。
そして、片手で出せるポンプタイプなのもポイント。使ってみると、これが結構重要なのに気付きます。
これから空気も肌もどんどん乾燥していきます。気になったら早いうちから保湿を始めて、乾燥に備えましょう。
本当にめんどくさがりの僕でも、浴室に保湿剤をおいておくだけで、乾燥を予防できています。難しいことは何もないので、とりあえず1つ買って、置いてみてください。
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