最近こっそりモンスター図鑑を埋めるのにハマっています。コンプリートを目指すには相当大変なので、片手間、気分転換程度。めんどくさくない範疇で楽しんでいます。
4年近くも続けていれば、飽きる部分があるのはやむなしです。そんななか、銀タマゴのモンスター育成を始めたのがキッカケでした。せっかくゲーム内に生まれてきても、性能が良くないからと即売り飛ばされてしまうのはどうも悲しい。かといって保存しておくのもボックスを圧迫してしまうのでつらい。だったらせめて図鑑のために進化をさせてから売却しようと考えました。
漠然とやることがないと思っているところに、モンスターを進化させるのは新しい刺激となっています。
随分前に実装された御三家の究極進化も、売却してしまったため、そもそも進化させても使わないとの理由で切り捨てていました。先日ブラッキィを入手し、分岐の究極進化を行うと、今までの面影は消え去り、イカつくなりました。
あまりのカッコ良さにお気に入りで保存されています。ダンジョンで使わないようなモンスターでも、この頃は進化素材に使われる機会が増えてきたのもあり、持っていても損はないはず。
面倒に思っていた人も多そうなミルの進化は、僕にとって徐々にパズルのピースが揃っていく感覚が楽しくて仕方ありませんでした。
じりじりとミルちゃんへにじり寄る…。 #パズドラ pic.twitter.com/P5wnvK2B9Y
— おまめ (@omamemame3) 2016年7月19日
今もネプドラを進化させるためにコツコツと進化素材を集めています。
片手間で行う図鑑埋めのポイントは、義務化しないことだと考えています。分岐進化を含めたらかなりの作業となり、やらなきゃと思ってしまえばただの苦行へ。モチベーションも上がりません。
ダブりが出た、素材もあるし作ってみるか。こんな感覚で良いと思います。
僕は光カグツチの図鑑は持っていません。すぐ進化もできますが、どうも気分が乗らない。進化素材の処理みたいな雰囲気で行うのもアリかもしれません。
そのくらい気軽に、やること、やりたいこととして図鑑埋めを始めたら、また少しパズドラを楽しめるようなりました。