写真撮影が苦手な僕でもぼちぼち投稿しているInstagram。日本語の通じない人と繋がれて、人様の言葉ではない部分に惹かれるのがおもしろくて続けています。醍醐味と考えている簡単に持てる世界との接点ですが、国外と繋がるのはなかなか難しく基本的に受け身。その受け身を利用して、英単語を活用してみました。
Instagramの投稿をたくさんの人に見てもらうにはタグが必須。僕は毎回3つくらいのタグを付けています。そして、世界の人に見てもらえるよう写真の最も大きなポイントに、英語のタグを付けるようにしました。
この投稿の場合は夕日なので「sunset」のタグを付けました。英語のタグを付け始めてまだ日が浅いのですが、今までよりいいねをもらえるようになっています。
また、投稿前にタグで使う英単語を調べるのも楽しく、言葉を学びながら写真の投稿を行えるようになりました。
毎日投稿しなければならないものでもなく、気まぐれで投稿しても全く問題ないのを念頭において、気楽に楽しんでいます。案外いいねがもらえるので、Twitterよりも反応があるのは魅力的。
「ゲームの写真を上げてもいいんだしね」と言われてから楽しく続けられています。どんな画像をアップしても楽しければOKなのです。ゲームの画像にも英語のタグをつけると外国の方にいいねをもらえて、世界中のゲーマーの存在を感じられました。