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【Game】名作RPGの原点、初代「ファイナルファンタジー」の感想

初代FFを初めてプレイしたのは2000年に発売されたワンダースワン版。

今回プレイしていても当時の記憶が思い出されることはありませんでした。

おそらくワンダースワン版はほとんどプレイしていなかったのだと思います。

ファミコン版のオリジナルが発売されたのは1987年。

移植のつど手が加えられているとはいえ、30年経っても十分に楽しめる作品でした。

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新鮮だったゲームシステム

FF1は最初に仲間を4人選んでスタートします。

ジョブは戦士、シーフ、モンク、白魔術士、黒魔術士、赤魔術士の6つ。

6つジョブがあるのに全てを1度に楽しめないのは悔しい。

2周め以降へお預けといったところでしょうか。

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僕は戦士、モンク、赤魔術士、白魔術士を選択。

選んだ4人が徐々に仲間になるタイプではなく、いきなり4人そろった状態でスタート。

1人ぼっちのスタートとは異なりとても心強いです。

また同じジョブを複数選択も可能で、戦士4人など偏った編成でも始められます。

 

とくに新鮮でおもしろいと思ったのは魔法購入システム。

FF1はレベルアップで魔法を覚えず、街で魔法を購入して習得します。

白魔術士ならば白魔法、黒魔術士なら黒魔法、赤魔術士なら白魔法、黒魔法を覚えられます。

ただお金を払えば覚えられるワケでもないのがおもしろいところ。

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魔法を覚えるには魔法レベルが必要となり、キャラのレベルにより上昇していきます。

白魔法、黒魔法の両方を覚えられる赤魔術士は魔法レベルの上昇が遅く、最大レベルまで達しません。

つまり赤魔術士は最高レベルの魔法を覚えられないことになります。

しかし、赤魔術士は幅広い魔法を使用でき、魔法使いとは思えない戦士顔負けの高い攻撃力と豊富な装備を持っています。

決して「中途半端」ではなく、むしろ「万能」なジョブだと思いました。

 

各レベルの魔法は4種ずつある一方、覚えられる魔法は3つまでと選択に悩まされます。

さらに赤魔術士は白魔法、黒魔法を覚えられるので、8つから3つ選出する場合も。

魔法は忘れることも可能で、覚えたけど使わない魔法は1度忘れてしまい、べつの魔法を覚えるのもアリです。

どの場面でどの魔法が有効か、あるいは不要か、試行錯誤も楽しめます。

魔法の性質も、僕の知っているモノと違って新鮮でした。

 

エンディング後に攻略サイトを眺めていると、この魔法は必須、この魔法は不要などたくさんの考察がありましたが、僕にはほとんど当てはまりませんでした。

自分のプレイスタイルに合わせて魔法を選べるのも楽しみの1つかもしれません。

 

陸、山、海、空、時の広い世界観

ゲームの概要は、光の戦士が4つのクリスタルの輝きを取り戻す物語。

クリスタルはそれぞれ土、火、水、風の属性があり、クリスタルを入手する場所も属性にちなんだところになっています。

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プレイしていて1番驚いたのがファミコンのゲームで海底まであること。

陸地の移動は徒歩、水上は船とカヌー、水中はタル、空は飛空船。

移動手段もさまざまで、フィールドがとても広く感じられます。

 

比較的淡々と物語は進んでいき、レベル、装備、魔法をしっかり整えればつまづくことはないはずです。

1点だけ先がわからなくなったポイントは飛空船の入手場所で、とにかくうろうろ。

マップのポイントだけに頼ってはいけない、甘えてはいけないと気付かされました。

ゲーム進行中のストーリーはややインパクトが薄いながらも、ラスボスからエンディングで明かされる内容には感激。

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不意を突かれたような気分でゲームを終えました。

 

古しいゲームなので、せいぜいLv30くらいで終わるだろうと考えていたところ、最後は60手前まで上がって驚きました。

先へ進みたいのに!とイラだつほどエンカウントは多く感じますが、とくべつレベルが上がりやすいわけではありません。

近い位置にあるDQ1のラストがLv18だったので、これはなかなか驚き。

 

さいごに

操作性は全く問題を感じませんでした。

スワイプ、フリックも使用せず、画面に触れるだけで進められます。

アイテムを探すのにサクサクとスワイプができたら便利かな?と、気になるのはこのくらい。

とてもおもしろい作品で「FAINAL」にならず本当に良かったと思います。

 

長い旅を一緒に過ごした光の戦士たち。

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どうもありがとう。楽しかったです。

 

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