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【Health Care】パニックを起こさないために見つけた2つの行動

10年ほど前に強迫性障害、不安神経症と診断され、なんのこっちゃと生活してきました。

これらは不安が強く出てしまう症状らしく、当時はしっくり来ないながらもだんだんと実感するような状態となり、診断されたときよりも現在のほうが症状が顕著になっています。

僕にはジリジリと不安が募るタイプと、一気に不安が爆発するパニックタイプの2通りの面倒事を持っていて、今回は後者のパニックへの対処方法です。

 

音楽を聴きながら行動する

1つ目は音楽を聴きながら行動することです。

僕がパニックに陥るとき、何かキッカケになることがあってその不安がドンドン大きくなり100m全力疾走直後のように心臓がドキドキ、倒れるんじゃないかみたいな謎の不安にかられます。

そのキッカケをまず拾わないよう、音楽に意識を集中させておこうとする作戦です。

家の周辺を歩くことすら不安だったとき、音楽を聴きながら曲に集中し、余計なことを考える隙を与えなければ楽しく散歩ができました。

人がたくさんいるお店や施設では人目が気になる、ここでパニックを起こしたらどうしようなどなど、不要な心配をしてパニックに陥るケースがほとんど。

このケースでも音楽を聴きながら、音楽と目の前のモノに集中していれば問題なくうろうろできていました。

 

飴を舐めて行動する

2つ目は飴を舐める。

飴を舐めて行動すると何故か落ち着いています。

どこかで「口に何かを含んでいると落ち着く」との話を聞いたことがあって、それが元かもしれません。

口が渇く、うまく唾が飲み込めない、水分がほしい、といった緊張や不安から来る口内の問題を緩和してくれるとも感じています。

 

さいごに

パニックを起こさないためには、無駄な不安を考える隙を与えないのがポイントです。

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音楽に聴き入ったり、飴の味に集中したり、そのほか景色やニオイなど五感を楽しい方向へ持っていくのがベスト。

 

僕はきょろきょろと周囲を見るクセがあるようで、それと同時に人目が気になっているようです。

また精神状態が不安定なときには、動けない状態になるのがすごく怖い。

電車やバス移動の最中、仕事や試験などその場に留まらなくてはならない状況、レジでの会計を並んで待っているときなんかにドキドキし始めると本当につらい。

会計の列なんて抜ければ済みますが、商品を手にしている状態では会計を通さないと出られません。終われません。

また大きな施設の2階、3階などサッと外へ出られない場合にもパニックが起きたりします。

結局そのパニックから何か起こるわけではなくて、「ヤバイヤバイヤバイコワイコワイコワイ」のような何も考えられない状態になっておしまい。

自分でもハッキリとわかるのが、これらが起こることの意味がわからない。

パニックが起こらないときももちろんあって、起こるときと起こらないときの違いといえば、きっと心配や不安や緊張のネガティブなことを考え始めてしまうところ。

それがトリガーとなってしまうのだと考えます。

考える必要なんて全くないのは十二分に承知していますが、どうにも取り除けないのがすごく面倒。

「ハイ、治りました!」ともならないのがなお面倒に感じています。

 

パニックは気付けば治っていて、何かがキッカケでまた出てくるかもしれない面倒なヤツ。

やはり考えない、気にしないようにするのがイチバンの解決策のように思いました。

 

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