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おまめがメモをしています

【占い】記憶に残っている古い占いの結果

テレビや雑誌でよく見かける占い。

私は基本的に信じていません。

真相はわかりませんが、番組スタッフが適当に決めていると聞いてから、ますます信じられなくなりました。

それでも目に入れば確認してしまう、強い魅力を持っているのが占いです。

朝に見た占いの結果が良いと1日が軽快にスタートし、結果が悪いと不都合が起きたときには占いのせいにして、都合よく扱っています。

 

私は中高校生あたりで、よく当たると伺った占いの結果をいまだに覚えています。

記憶にあるのは4つ。

 

うち1つ目は「体の弱い部分」で「気管」です。

当時はすこぶる健康体だったので、何言ってるの?状態。

それから現在にいたるまで、タバコを吸っていた時期に加えて、幼少の頃に抱えていた鼻炎も復活、常に痰との戦いです。

 

2つ目も「体の弱い部分」で「胃腸」。

胃薬を常用していて、緊張、ストレスに極めて弱い胃。

ごはんを食べられなくこともしばしば。

体の弱い部分の結果はこの2つだけだったのに、今ではまさにこの2つが弱いのです。

 

3つ目は「家から遠くに行けば行くほど成功する」との内容。

先日簡単に私の話を書きました。


昨年から実家を出て生活をしています。

とても新鮮な世界が広がっていて、自信も持てるようになり、外に出てみて正解でした。

まずは外に出てみて1歩の成功。

これから2歩、3歩と成功していくのだと信じています。

頑なに動きたくないと言い張っていた私が、「オーストラリアに住みたい」と言い出すほどに引っ越した先の環境の変化はプラスでした。

 

4つ目は「不動産関係の仕事で成功する」です。

これはまだ触れてもいないので、結果は出ていません。

しかし、強く記憶に残っている4つの結果のうち、3つが当たっているとなると…成功してほしいですね。

漠然とした中で生きているため、1つの目指すところとして関わってみるのもありかと考えています。

 

 

占いの結果で成功が決まれば、とてもラクで素晴らしいです。

そんなにぬるい世界だとはさすがに思っていないので、二転三転しながら生きていくのだろうと思います。

しかし、何気なく覚えていたことが当たっているのは本当に不思議。

それも全て1つの占いの結果というのがまた奇妙です。

どこの何の占いだったか今ではわからず、断片的な結果の記憶しか残っていないのも巡り合わせなのでしょうか。

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