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おまめモ

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【Health Care】結局、自分で自信をつけていくしかないんだよね

カラダ/ココロ

周りを見渡すと、健康で活気に満ち溢れている人がたくさん見える。

いつか私もそんなふうになりたいと考えていました。

しかし、目に映っているのは表面ばかりで、そんな人々も裏ではとても苦労をされています。

  

私はかれこれ10年以上心療内科に通院しています。

どこで何が起こってこのような状態になってしまったのか。

原因なんて飽きるほど考えて、結局はっきりしないまま今を迎えています。

問題の症状は不安が強く表れる、不安神経症。

不安神経症(全般性不安障害) 症状、治療、原因など | こころの病気 - Yahoo!ヘルスケア

一番ひどいときは、何をするにも不安で家から一歩も出られず、家にいるときですら体調不良が続いていました。

具合が悪くなって不安になり、その不安がまた大きくなる悪循環。

それが今では実家を出て暮らせるほどまでに回復しました。

症状にはいまだ波があって、少しの不安から動悸やめまい、気分が悪くなるのもしばしば。

調子の良い時期には全く症状がでませんでしたが、現在では地味に症状がで続けています。

 

おおまかにこのような症状と10年以上付き合っています。

病院の先生方とたくさん話をして、アドバイスをいただき少しずつ歩いてきました。

今になってようやく気付いたのは、「結局、自分で自信をつけていくしかない」こと。

本当につらかった時期には、今を生きるのに必死で周りが全く見えていなかったのをつくづく実感しています。

少し落ち着いて自分の足あとを振り返ってみると、必死に生きてきた中で小さな成功から得た自信を拾い溜めているように感じました。

周りの人が普通に、当たり前にできていることが私にはできない。

それがとてもつらく、悔しく、情けなかった。

人とは異なった長い時間の中で、普通のことを少しずつ人並みにできるようになり、無意識に自信がついていたのだと思います。

少し前までは必死でその自信にも気付けていなかった。

 

精神的な病気は薬を飲んで、ハイ、治りました。とはいきません。

心の病は本当に人それぞれ。

私も10年以上付き合ってやっと向き合うことができ、歩いてきた道に気付けました。

つらく苦しいので、切り離したいのも理解できます。

しかし、自分の一部として受け入れてあげたほうがうまく過ごせる場合もあります。

少し視点を変えてみると楽になるかもしれません。